共通:予想問題集 共通Ⅰ(燃焼及び消火の理論に関する基礎知識) 共通Ⅰ(燃焼及び消火の理論に関する基礎知識) 予防技術検定 共通に関する問題 1 / 10 住宅用防災機器に関し適切なものを選べ 居住の用に供されるべき住宅部分以外の用途部分については、住宅用防災機器を設置する必要はない。 自動火災報知設備の感知器を設置した場合にも、住宅用防災機器を設置しなければならない。 電源に電池を用いる場合にあっては、その警報器を有効に作動できる電圧の下限値になった旨は表示又は音響により伝達される必要は無い。 住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準その他必要な事項は、政令で定める基準に従い都道府県条例で定める。 不正解 自動火災報知設備の感知器・・住宅用防災機器の設置は不要 電源に電池を用いる場合・・下限値となった旨は、表示又は音響により伝達される。 住宅用火災警報器の設置・・市町村火災予防条例が正しい。(参照 火災予防条例(例)第29条の3等) 正解 2 / 10 消火器の消火効果に適切でないものを選べ 水消火器は冷却作用を利用した消火効果がある。 泡消火器は冷却・窒息作用を利用した消火効果がある。 ハロゲン化物消火器は抑制・窒息作用を利用した消火効果がある。 二酸化炭素消火器は冷却作用を利用した消火効果がある。 不正解 正しい記載 正解 二酸化炭素消火器は窒息作用を利用した消火効果がある。 3 / 10 耐火建物に適切なものを選べ 木造及び防火造の建物に比べて気密性が低い。 煙が外部に排出されやすく、空気の流入も多い。 開口部の窓ガラス等が破損すると空気が流入し、急速に燃焼する。 階段、エレベーター、パイプスペース等を経て火災等が各階に拡散し、平面的に火災は推移する。 不正解 木造及び防火造・・気密性は高い。 煙が外部に排出・・煙は排出されにくい。 階段、エレベーター、パイプスペース・・火災は立体的に発展する。 正解 4 / 10 気体燃焼に適切でないものを選べ 予混合燃焼は気体燃焼に該当する。 拡散燃焼は気体燃焼に該当する。 非定常燃焼は気体燃焼に該当する。 蒸発燃焼は気体燃焼に該当する。 不正解 正しい記載 正解 蒸発燃焼は液体・固体燃焼に該当する。液面から蒸発した可燃性蒸気と空気が混合し燃焼するものを指す。 5 / 10 燃焼に必要な要素に適切でないものを選べ 二酸化炭素の供給は燃焼に必要な要素となる。 酸素の供給は燃焼に必要な要素となる。 可燃物は燃焼に必要な要素となる。 熱源・熱エネルギーは燃焼に必要な要素となる。 不正解 正しい記載 可燃物・熱源・酸素を燃焼の3要素、連鎖反応を加えたものを燃焼の4要素という。 正解 二酸化炭素の供給は燃焼に必要な要素ではない。 可燃物・熱源・酸素を燃焼の3要素、連鎖反応を加えたものを燃焼の4要素という。 6 / 10 自家発電設備の保有距離に関し適切でないものを選べ キュービクル式のものは、前面に1.0m以上の幅の空地を要する。 キュービクル式のものは、他のキュービクル式以外の自家発電設備若しくはキュービクル式以外の蓄電池設備から1.0m以上離れていること。 キュービクル式のものは、建築物等から1.0m以上離れていること。 キュービクル式以外のものは、自家発電設備(発電機と原動機とを連結したもの。)周囲に6.5m以上の空地を要する。 不正解(参照 則第12条第1項第4号イ(ヘ)) 正解 周囲0.6m以上の幅の空地を要する。(参照 則第12条第1項第4号ロ(ハ) 7 / 10 燃焼に関し適切でないものを選べ 木を細く割ったり、鉄を粉末にしたり、油をぼろ布にしみこませるなどして空気との接触面積を大きくするほど、酸化しやすくなって燃えやすくなる。 温めたりして可燃物の温度を高くすると、燃えやすくなる。 水分が少なく乾燥しているものほど、燃えやすくなる。 熱を伝えやすいもの、熱伝導率が大きいものほど燃えやすい。 不正解 正解 熱を伝えにくいもの、熱伝導率の小さいものほど燃えやすい。熱伝導率が小さいと、熱が移動しないので、温度が高くなり火がつきやすくなる。 8 / 10 燃焼に関し適切でないものを選べ 燃焼の3要素とは、可燃物・酸素供給源及び点火源のことである。 燃焼は急激な発熱・発光等を伴う酸化反応である。 固体の可燃物は、細かく砕くと燃焼しやすくなる。 可燃物はいかなる場合でも、空気がなければ燃焼しない。 不正解 正解 一例として、ロケットの燃料は酸素がなくても燃焼する。 9 / 10 フラッシュオーバー兆候に適切でないものを選べ 火災室内の床面の温度が低いことは兆候の一つとなる。 ゴースティング火災(炎が酸素を求めてゆらゆらとゆらめいている現象)の発生は兆候の一つとなる。 大量の濃い煙が火災室内から発生することは兆候の一つとなる。 煙の中に炎が見え、床上付近まで煙が急降下するロールオーバー現象が見られることは兆候の一つである。 不正解 正しい記載 正解 火災室内の床面の温度が高い事がフラッシュオーバー兆候の一つとなる。 10 / 10 燃焼に適切でないものを選べ 建物火災により発生する煙には、一酸化炭素などが含まれており、水平方向へのスピードは大人が普段歩く速さより少し速いくらい(毎秒0.5mから1m)とされている。 燃焼生成ガスの種類・濃度は、火災が発生した室内にある可燃物の種類や量などにより異なる他、火災発生からの経過時間及び出火場所からの距離等によっても異なる。 燃焼が継続するためには、熱、可燃物及び酸素が連続的に供給され、燃焼できる条件が維持される必要がある。 燃焼の4要素とは、可燃物、酸素、熱、燃焼の連鎖反応(酸化の連鎖反応)であるが、このうち1つが欠けても燃焼は継続する。 不正解 正解 燃焼の4要素の内、1つが欠ければ燃焼は継続しない。 あなたのスコアは平均スコアは 67% 0% クイズを再開する 危険物:Ⅸ(その他危険物に関する専門的知識) 前の記事 共通Ⅱ(消防関係法令及び建築基準法令に関する基礎知識) 次の記事
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