共通:予想問題集 共通Ⅱ(消防関係法令及び建築基準法令に関する基礎知識) 共通Ⅱ(消防関係法令及び建築基準法令に関する基礎知識) 予防技術検定 共通に関する問題 1 / 10 耐火性能要求に適切でないものを選べ 最上階からの階数が2~4の階の間仕切壁(耐力壁) 1時間の耐火性能が要求される。 最上階からの階数が5~14の階の間仕切壁(耐力壁) 2時間の耐火性能が要求される。 最上階からの階数が15~の階の間仕切壁(耐力壁) 8.5時間の耐火性能が要求される。 不正解 正しい記載(参照 建基令第107条第1項第1号) 正解 2時間の耐火性能要求が正しい。 (参照 建基令第107条第1項第1号) 2 / 10 複合型居住施設に関し適切でないものを選べ 令別表第一⒃項イに掲げる防火対象物のうち、同表⑸項ロに掲げる防火対象物、並びに⑹項ロ及びハに掲げる防火対象物の用途以外の用途に供する部分が存在しないものを指す。 延べ面積が500㎡未満のものを指す。 特定一階段等防火対象物以外のものを指す。 区画等の要件を満たした場合、避難器具は設置免除できる消防用設備となる。 不正解 (参照 平成22年2月5日 省令第7号) 正解 避難器具は免除される消防用設備に非該当(参照 平成22年2月5日 省令第7号) 3 / 10 消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検及び報告について適切でないものを選べ 消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検の結果は、消防長又は消防署長に報告しなければならない。 消防用設備等の点検は、種類及び点検内容に応じて1年以内で消防庁長官が定める期間ごとに行う。 防火対象物の関係者は、点検を行った結果を、維持台帳に記録しなければならない。 特殊消防用設備等の点検は、半年ごとに行わなければならない。 不正解(参照 法第17条の3の3) 正解 特殊消防用設備等の点検は、設備等設置維持計画に定める点検の期間ごとに行うこと。(参照 則第31条の6第2項) 4 / 10 建築基準法第112条 防火区画に適切でないものを選べ 横穴区画は防火区画の1つとなる。地階又は3階以上の階に居室を有するものの横(よこ)穴部分を区画するもの 面積区画は防火区画の1つとなる。面積区画は建物の面積によって、床面積を何㎡以内毎に区画するかを定めたもの 異種用途区画は防火区画の1つとなる。1つの建物内に異なる用途の部分が存在し、それぞれ管理者や利用者が異なる場合、用途に応じて区画するもの 竪穴区画は防火区画の1つとなる。地階又は3階以上の階に居室を有するものの竪(たて)穴部分を区画するもの 不正解 正しい記載(参照 建基法第112条) 防火区画は、建築物内の火災による被害を最小限に抑えるため、特定の要件を満たす建築物に対し、建築基準法により義務付けられている。 正解 正しくは竪穴区画。(階段や吹き抜けなど、火災時の炎や煙が階をまたいで拡がる部分に設ける防火上の区画)(参照 建基法第112条) 防火区画は、建築物内の火災による被害を最小限に抑えるため、特定の要件を満たす建築物に対し、建築基準法により義務付けられている。 5 / 10 消防用設備等を設置し及び維持しなければならない防火対象物に非該当のものを選べ 令別表第1 4項 物品販売店舗 令別表第1 3項ロ 飲食店 令別表第1 20項 アーケード 令別表第1に属さない 専用住宅 不正解(参照 法第17条) 正解 消防法第17条第1項の政令で定める消防用設備等を設置し、及び維持しなければならない防火対象物は、令別表第1に掲げる防火対象物となる。専用住宅は対象外 6 / 10 防火対象物点検資格者に関し適切でないものを選べ 防火対象物点検資格者は、法に違反し、罰金の刑に処せられたときは、その資格を失う。 防火対象物点検資格者講習を行おうとする法人は、市町村長の登録を受けなければならない。 市町村の消防団員で8年以上その実務の経験を有する者は、防火対象物点検資格者講習の受講資格がある。 防火管理者で3年以上の実務経験を有する者は、防火対象物点検資格者講習の受講資格がある。 不正解(参照 則第4条の2の4) 正解 総務大臣の登録が正しい。(参照 則第4条の2の4第4項) 7 / 10 命令について適切でないものを選べ 屋外においての措置について、たき火の行為者が消火準備等の火災予防上必要な措置を講じない場合は、消防吏員が必要な措置をするよう命令することができる。 措置命令の内容は、みだりに存置された燃焼のおそれのある物件の除去・放置され又はみだりに存置された物件の整理又は除去などがある。 措置命令の命令権者は、消防長、消防署長その他の消防吏員であり、命令は文書でも口頭でもよい。 消防長、消防署長その他の消防吏員は、防火対象物において火災の予防に危険であると認める行為者に対して、防火対象物の使用の禁止を命じることができる。 不正解(参照 消防法第5条の2) 正解 消防吏員には防火対象物の使用禁止の権限はない。(参照 消防法第5条の2) 8 / 10 建築基準法令の面積算定に適切でないものを選べ 「敷地面積」は、原則として敷地の水平投影面積による。 「建築面積」は、原則として建築物の外壁又はこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による。 「床面積」は、建築物の各階又はその一部で壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による。 「築造面積」は、原則として建築部の外壁又はこれに代わる部分の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による。 不正解 (参照 建基令第2条) 正解 築造面積は、工作物の水平投影面積による。(参照 建基令第2条第1項第5号) 9 / 10 建築基準法令の用語定義に適切でないものを選べ 建築物とは、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱もしくは壁を有するものを指す。 特殊建築物とは、学校(専修学校及び各種学校を含まない。)体育館、病院、劇場、観覧場、展示場、百貨店、市場、ダンスホール、遊技場、公衆浴場、旅館、共同住宅、寄宿舎、下宿、工場、倉庫、自動車車庫、危険物の貯蔵場、と畜場、火葬場、汚物処理場その他これらに類する用途に供する建築物をいう。 建築設備とは、建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙もしくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針をいう。 居室とは、居住、執務、作業、集会、娯楽その他これらに類する目的のために継続的に使用する室をいう。 不正解 正しい(参照 建基法第2条第2号) 正解 学校は専修学校及び各種学校を含む。(参照 建基法第2条第2号) 10 / 10 消防用設備等の点検を要しない防火対象物を選べ 令別表第 1 (17)項に掲げる重要文化財として認定された建造物 令別表第 1 (18)項に掲ける延長 50m 以上のアーケード 令別表第 1 (19)項に掲げる市長村長の指定する山林 令別表第 1(20)項に掲げる総務省令で定める舟車 不正解(参照 令第36条第1項) 正解 令別表第一 20項 舟車は点検を要しない防火対象物と規定(参照 令第36条第1項) あなたのスコアは平均スコアは 62% 0% 問題を再開する 共通Ⅰ(燃焼及び消火の理論に関する基礎知識) 前の記事 共通:予想問題集ver3(防火対象物関係) 次の記事
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