共通:予想問題集 共通:模擬試験 共通:模擬試験 予防技術検定 共通に関する問題<模擬試験> 1 / 10 行政手続法に関し適切でないものを選べ 行政指導にあっては、行政指導に携わる者は、いやしくも当該行政機関の任務又は所掌事務の範囲を逸脱してはならない。 行政指導に携わる者は、その相手方が行政指導に従わなかったことを理由として、不利益な取り扱いをしてはならない。 行政指導とは、行政機関がその任務又は所掌事務の範囲内において一定の行政目的を実現するため、不特定多数の者に一定の作為又は不作為を求める指導、勧告、助言その他の行為であって処分に該当するものをいう。 届出とは、行政庁に対し一定の事項の通知をする行為であって、法令により直接に当該通知が義務付けられているものをいう。 不正解 正解 ※行政指導とは、役所が、特定の人や事業者などに対して、ある行為を行うように(又は行わないように)具体的に求める行為(指導、勧告、助言など)をいう。 行政指導は処分には非該当(参照 行政手続法第2条第6号) 2 / 10 自動火災報知設備に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。) 令別表第一 6項ロ(1)有料老人ホームは、面積に関係なく全て、自動火災報知設備の設置を要する。 令別表第一 3項ロ 飲食店で延べ面積が 350 ㎡のものは自動火災報知設備の設置を要する。 令別表第一 8項 博物館で延べ面積 500 ㎡のものは自動火災報知設備の設置を要する。 令別表第 1 に該当しない防火対象物であっても、延べ面積が10,000 ㎡を超えるものは、自動火災報知設備の設置を要する。 不正解(参照 令第21条) 正解(参照 令第21条)令別表第一の用途に供される防火対象物であることが自動火災報知設備の設置を要する条件 3 / 10 消防法施行令 別表第1の用途区分に適切でないものを選べ 令別表第1 1項イ 劇場、映画館、演芸場又は観覧場を指す。 令別表第1 1項ロ 公会堂又は集会場を指す。 令別表第1 2項イ キャバレー、カフェー、ナイトクラブその他これらに類するものを指す。 令別表第1 5項ロ カラオケボックス等を指す。 不正解 正しい記載(参照 令別表第1) 正解 カラオケボックスは令別表第一 2項二に該当(参照 令別表第1) 4 / 10 住宅用防災機器の基準等に関し適切なものを選べ 天井又は壁の屋内に面する部分に、火災の発生を未然に又は早期に、かつ、有効に感知することができるように住宅用防災機器となる感知器を設置すること。 消防長又は消防署長は、住宅用防災機器を設置しない住宅の関係者に対して、消防用設備等の設置命令を行うことができる。 住宅の部分に屋外消火栓設備を消防法施行令で定める技術上の基準に従い設置した時はその設備の有効範囲の住宅の部分については、住宅用火災警報器を設置しないことができる。 廊下に設置する住宅用火災警報器の種別は、光電式住宅用防災警報器のみである。 不正解 消防長又は消防署長・・消防用設備等には該当しないため、命令には非該当 住宅の部分に・・屋内消火栓設備は住宅用防災機器の免除には非該当 廊下に設置・・光電式・イオン化式が設置できる。(参照 火災予防条例(例)第29条の2) 正解(参照 火災予防条例(例)第29条の2等) 5 / 10 立入検査に適切なものを選べ 立入検査の際に危険物の収去は認められない。 移動タンク貯蔵所を停止させることができるのは、消防職員又は警察官である。 立入検査に時間的制約はない。 立入検査をするためには、関係者に事前に通告を行わなければならない。 不正解 危険物の収去は認められる。移動タンク貯蔵所を停止させることができるのは消防吏員又は警察官。事前の通告は義務でない。(参照 消防法第4条 第16条の5) 正解 制約はないが、日中又は営業時間内等に実施することが望ましい。(参照 立入検査標準マニュアル 第1 4 防火対象物への立入 ⑴立入の調整) 6 / 10 燃焼又は煙の性状に適切でないものを選べ 火災時には、可燃物の燃焼により発熱と発煙が起こり、煙の流動は発熱に伴う空気層の密度差による浮力・圧力差により起きる。 煙の流動は、火災の初期から対流による乱流拡散に支配される。 火災減衰期は、火源が大きく、発生する黒煙の量も多い。 火災室には、流れ出したのと同じ体積の空気が流入する。 不正解 正解 減衰期の記載。減衰期とは最盛期が過ぎて火勢が衰え、鎮火に至るまでをいう。屋根や壁体が焼け落ち、やがて梁や柱も崩れ落ち、煙は黒煙から白煙になる。 7 / 10 警告に関し適切でないものを選べ 警告は、関係者に対して違反の是正又は火災危険等の排除を促す意思表示を指す。 警告は、命令の全段階で行うのが原則で行政指導に当たるため、法的な強制力はない。 警告は、命令の前段措置として行われるものであるため、命令要件と一致する必要がある。 警告は、行政上の実効性を期する目的から都道府県知事等が行うのが適当である。 不正解 正しい記載(参照 違反処理標準マニュアル 第1 5警告) 正解 市町村長等、消防長、消防署長などが行政上の実効性を期することから主体として適当 8 / 10 消防同意に適切でないものを選べ 消防同意は、消防機関が防火の専門家としての立場から建築主に対して行うものであり、建築物の新築等の計画の段階で防火の観点から確認し、予防行政の目的を達成しようとするものである。 消防同意を行う者は、消防長又は消防署長である。 消防同意の期間は、建築基準法第6条第1項第4号場合にあっては、同意を求められた日から3日以内、その他の確認等にあっては7日以内である。 消防同意を得ずしてなされた建築主事等の確認は、消防同意制度の趣旨からして無効である。 不正解(参照 法第7条等) 正解 権原を有する行政庁・その委任を受けた者・指定確認検査機関に対して同意するものとなる。(参照 法第7条) 9 / 10 行政手続法に適切でないものを選べ 処分 行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為をいう。 申請 法令に基づき、行政庁の許可、認可、免許その他の自己に対し何らかの利益を付与する処分を求める行為であって、当該行為に対して行政庁が諾否の応答をすべきこととされているものをいう。 利益処分 行政庁が、法令に基づき、特定の者を名あて人として、直接に、これに義務を課し、又はその権利を制限する処分をいう。 届出 行政庁に対し一定の事項の通知をする行為であって、法令により直接に当該通知が義務付けられているものをいう。 不正解 正しい記載(参照 行政手続法第2条) 正解 不利益処分を指す。不利益処分とは,行政庁が、法令に基づき、特定の者を名あて人として、直接に、これに義務を課し、又はその権利を制限する処分をいう。(参照 行政手続法第2条第4号) 10 / 10 延焼の恐れのある部分でないものを選べ 隣地境界線、道路中心線又は同一敷地内の2以上の建築物相互の外壁間の中心線から、1階は3m以下の距離にある建築物の部分と定義されている。 隣地境界線、道路中心線又は同一敷地内の2以上の建築物相互の外壁間の中心線から、2階は17m以下の距離にある建築物の部分と定義されている。 延べ面積の合計が500㎡以内の建築物は、1の建築物とみなられる。 隣地境界線、道路中心線又は同一敷地内の2以上の建築物相互の外壁間の中心線から、2階は5m以下の距離にある建築物の部分と定義されている。 不正解 正しい記載(参照 建築基準法第2条第6号) 正解 2階以上は5m以下の距離にある建築物の部分と定義(参照 建築基準法第2条第6号) あなたのスコアは平均スコアは 69% 0% クイズを再開する 共通Ⅵ(火災調査に関する基礎知識) 前の記事 防火査察:模擬試験 次の記事
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