消防用設備:予想問題集 消防用設備:Ⅱ(消防用設備等の技術上の基準関係) 消防用設備:Ⅱ(消防用設備等の技術上の基準関係) 予防技術検定 消防用設備に関する問題 1 / 10 自動火災報知設備に適切な記載を選べ 発信機は各階ごとに、その階の各部分から一の発信機までの水平距離が50m以下となるように設けることとされている。 警戒区域の面積は原則として500㎡以下となるよう義務付けられている。 警戒区域の一辺の長さは、50m 以下となるよう定められている。 地区音響装置は各階ごとに、その階の各部分から一の地区音響設備までの歩行距離が25m以下となるように設けることとされている。 不正解(参照 則第24条等) 発信機は・・ 水平距離ではなく歩行距離が 50m 以下となれば正しい。 警報区域の面積は・・警戒区域の面積は原則として 600㎡以下。ただし当該防火対象物の主要な出入口からその内部を見通すことができる場合は、1,000 ㎡以下とすることができる。 地区音響装置は各階・・水平距離が 25m 以下となれば正しい。 正解 警戒区域の一辺の長さは50m以下が正しい。(参照 令第21第2項第2号) 2 / 10 ハロゲン化物消火設備に適切でない記載を選べ ハロン 2402、ハロン 1211、ハロン 1301 を放射するものにあっては、必要な消火剤を60秒以内に取射できるものであること。 配管は、専用とし、その落差が50m以下であること。 加圧式のものには、2Mpa以下の圧力に調整できる圧力調整器を設けること。 貯蔵用器等は、その見やすい箇所に、充てん消火剤量、消火剤の種類、最高所要圧力(加圧式のもの。)、製造年、製造者名を表示すること。 不正解(参照 則第20条) 正解 30秒以内に消火薬剤を放射できるものであること。(参照 則第20条第2項第1号) 3 / 10 屋内消火栓設備のホースの長さに適切でないものを選べ 1号消火栓 ホース接続口からの水平距離が25mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水することができる長さとすること。 1号消火栓(易操作性) ホース接続口からの水平距離が25mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水することができる長さとすること。 2号消火栓(広範囲型以外) ホース接続口からの水平距離が25mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水することができる長さとすること。 2号消火栓(広範囲型) ホース接続口からの水平距離が25mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水することができる長さとすること。 不正解 正しい記載(参照 令第11条第3項) 正解 2号消火栓(広範囲型以外)は階の各部分から一のホース接続口までの水平距離が15mの範囲内の当該階の各部分に有効に放水できる長さとすること。(参照 令第11条第3項第2号ロ) 4 / 10 粉末消火設備(移動式)の基準に適切でないものを選べ (第1種粉末)は、一のノズルにつき消火剤の量を50㎏以上となるように設ける。 (第2種粉末)は、一のノズルにつき消火剤の量を300㎏以上となるように設ける。 (第3種粉末)は、一のノズルにつき消火剤の量を30㎏以上となるように設ける。 (第4種粉末)は、一のノズルにつき消火剤の量を20㎏以上となるように設ける。 不正解(参照 則第21条第3項第4号) 正解 消火剤の量は30㎏以上(参照 則第21条第3項第4号) 5 / 10 ガス漏れ火災警報設備の検知器を設けてはならない場所でないものを選べ 出入口から離れた、内部の気流が頻繁に流通する場所 換気口の空気の吹出口から1.5m以内の場所 ガス燃焼機器の廃ガスに触れやすい場所 ガス漏れの発生を有効に検知することができない場所 不正解 正しい記載(参照 則第24条の2の3第1項第1号) 正解 出入口の付近で外部の気流がひんぱんに流通する場所。(参照 則第24条の2の3第1項第1号) 6 / 10 非常警報設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。) 令別表第1 6項イ 病院等 棟の収容人員50名 令別表第1 6項ロ 老人短期入所施設等 棟の収容人員40名 令別表第1 6項ハ 老人デイサービスセンター等 棟の収容人員50名 令別表第1 9項イ 蒸気浴場等 棟の収容人員40名 不正解 正しい記載(参照 令第24条) 正解 令別表第一 6項ロは棟の収容人員50名以上で非常警報設備の設置を要する。 (無窓階の場合は収容人員20名以上で設置を要する。)(参照 令第24条第2項第2号) 7 / 10 屋外消火栓の基準に適切でないものを選べ 開閉弁の位置 地盤面からの高さ1.5m以下又は地盤面からの深さ0.6m以下となるよう設置する。 放水用具 放水用器具は、消防庁長官の定める基準に適合するものとすること。 放水用器具・格納箱の位置 屋外消火栓からの水平距離が50m以内に設けること。ただし、建築物の外壁の見やすい個所に設けるときは、この限りでない。 ポンプ起動表示灯 赤色とし、屋外消火栓箱の内部又はその直近の箇所に設けること。 不正解(参照 則第22条) 正解 屋外消火栓からの歩行距離が5m以内の箇所に設ける。(参照 則第22条第2号) 8 / 10 ガス漏れ火災警報設備の検知器を設けてはならない場所として適切でないものを選べ 天井裏で天井と上階の床との間の距離が 0.5m 未満の場所 ガス燃焼機器の廃ガスに触れやすい場所 換気ロの空気の吹き出し口から 1.5m 以内の場所 出入り口付近で外気の気流が頻繁に流通する場所 不正解(参照 則第24条の2の3第1項第1号) 正解 天井裏は自火報の場合が免除部分として当てはまる。(参照 則第23条第4項第1号ハ) 9 / 10 自動火災報知設備の感知器が作動した旨の信号により起動する音声警報音に、適切でないものを選べ 感知器が作動した旨の信号を受信した後、発信機からの信号を受信した場合、自動的に火災放送を行うこと。 感知器が作動した旨の信号を受信した後、非常電話からの信号を受信した場合、自動的に感知器発報放送を行うこと。 非常電話からの信号を受信した後に、感知器が作動した旨の信号を受信した場合、自動的に火災放送を行うこと。 感知器が作動した旨の信号を受信した後、火災が発生した可能性が高い旨の信号を受信した場合、自動的に火災放送を行うこと。 不正解 「参照 非常警報設備の基準」(昭和48年消告第6号第4 4(2)) 正解 発信機又は非常電話により起動する場合は、自動的に感知器発報を行った後、直ちに、かつ、自動的に火災放送を行うこととされている。「参照 非常警報設備の基準」(昭和 48 年消告第6号第4 4(2)ロ) 10 / 10 連結送水管の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ 令別表第1 1項イ 劇場等 地階を除く階数が7階のもの 令別表第1 1項ロ 集会場等 地階を除く階数が6階のもの 令別表第1 2項イ キャバレー等 地階を除く階数が8階のもの 令別表第1 3項イ 料理店等 地階を除く階数が9階のもの 不正解 正しい記載(参照 令第29条第1項第1号) 正解 地階を除く階数が7階以上の建築物が連結送水管の設置を要する。(参照 令第29条第1項第1号) あなたのスコアは平均スコアは 66% 0% 問題を再開する 消防用設備:Ⅰ(消防同意及び消防用設備等並びに特殊消防用設備等関係法令の制度と概要) 前の記事 消防用設備:Ⅲ(消防設備士及び消防設備点検資格者関係) 次の記事
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