消防用設備:予想問題集 消防用設備:Ⅱ(消防用設備等の技術上の基準関係) 消防用設備:Ⅱ(消防用設備等の技術上の基準関係) 予防技術検定 消防用設備に関する問題 1 / 10 自動火災報知設備の感知器の設置として適切なものを選べ(高さ12mの位置) 補償式スポット型感知器 1種 差動式スポット型感知器 1種 光電式スポット型感知器 2種 差動式スポット型感知器 2種 不正解 (参照 則第23条第4項第2号) 正解 (参照 則第23条第4項第2号) 2 / 10 泡消火設備を設置する部分に適切でないものを選べ 防火対象物に設けられた、回転翼航空機の発着場 平屋建て、床面積が 1,000 ㎡の自動車修理場 床面積が 500㎡の1階に設けられた駐車の用に供する部分 通信機器室で、床面積が500㎡のもの 不正解(参照 令第13条第1項) 正解 通信機器室は不活性ガス、ハロゲン化物、粉末消火設備が適する。(参照 令第13条第1項) 3 / 10 ガス漏れ火災警報設備の検知器を設けてはならない場所でないものを選べ 出入口から離れた、内部の気流が頻繁に流通する場所 換気口の空気の吹出口から1.5m以内の場所 ガス燃焼機器の廃ガスに触れやすい場所 ガス漏れの発生を有効に検知することができない場所 不正解 正しい記載(参照 則第24条の2の3第1項第1号) 正解 出入口の付近で外部の気流がひんぱんに流通する場所。(参照 則第24条の2の3第1項第1号) 4 / 10 消火器を付加設置する際の能力単位に適切でないものを選べ 電気設備がある場合 1単位 電気設備がある場所の床面積÷100㎡ 多量の火気使用場所がある場合 1単位 火気使用場所部分の床面積÷25㎡ 少量危険物がある場合 1単位 少量危険物数量÷危険物の指定数量 指定可燃物がある場合 1単位 指定可燃物の数量÷(指定可燃物の単位数量×5,000倍) 不正解(参照 則第6条第3項等) 正解 指定可燃物の指定数量×50倍が正しい。(参照 則第6条第3項) 5 / 10 自動火災報知設備の感知器に適するものを選べ(感知器を設置する区域の天井等の高さが20m以上) 煙感知器 熱・煙複合式スポット型感知器 炎感知器 差動式スポット型感知器 不正解 (参照 則第23条第5項第5号) 正解 天井等の高さが20m以上の場所には炎感知器のみが適する。(参照 則第23条第5項第5号) 6 / 10 自動火災報知設備の感知器に適切でないものを選べ(水蒸気が多量に滞留する場所に設置する場合) 差動式スポット型感知器(1種) 差動式分布型(2種) 補償式スポット型感知器(2種) 定温式スポット型感知器(特種・1種) 不正解 (参照 平成3年12月消防予240号) 正解 差動式スポット型感知器は1・2種ともに水蒸気が多量に発生する場所への設置は不適 定温式は1・2種ともに適応するが、差動式分布型、補償式スポット型は2種のみ適応となることに注意(参照 平成3年12月消防予240号) 7 / 10 ドレンチャー設備の基準に適切でない記載を選べ 制御弁は防火対象物の階ごとに床面からの高さが0.3m以上2.5m以下の位置に設けること。 ヘッドの設置 ドレンチャーヘッドは、開口部の上枠に当該上枠の長さ2.5m以下ごとに1個設けること。 ドレンチャーヘッドの放水圧は0.1MPa(1kgf以上/㎠)以上とすること。 ドレンチャーヘッドの放水量 20L/min以上の性能のものとすること。 不正解(参照 則第15条) 正解 高さが0.8m以上1.5m以下の位置に設けることが正しい。(参照 則第15条第2項第2号) 8 / 10 非常警報器具に適切でない記載を選べ 警鐘は非常警報器具に該当 携帯用拡声器は非常警報器具に該当 手動式サイレンは非常警報器具に該当 放送設備は非常警報器具に該当 不正解 正しい記載 非常警報器具とは火災が発生した場合、防火対象物内の人々に拡声器や警報音などによって伝達するための、警鐘・携帯用拡声器・手動式サイレンなどをいう。 正解 放送設備は非常警報器具には非該当。非常警報器具は火災が発生した場合、防火対象物内の人々に拡声器や警報音などによって伝達するための、警鐘・携帯用拡声器・手動式サイレンなどをいう。 9 / 10 自動火災報知設備に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。) 令別表第一 2項ニ カラオケボックス等は、面積に関係なく全て、自動火災報知設備の設置を要する。 令別表第一 4項 物品販売業で延べ面積が350㎡の平屋建てのものは自動火災報知設備の設置を要する。 延べ面積が 500 ㎡の令別表第一 8項 図書館は自動火災報知設備の設置を要する。 3 階部分に飲食店が入店している防火対象物は、構造・用途に関係なく全て、自動火災報知設備の設置を要する。 不正解(参照 令第21条) 正解 3階以上の階に特定用途として提供される部分があっても、屋外階段等が設置されていれば自動火災報知設備の設置は延べ面積が該当しない限り不要。(参照 令第21条第1項第7号) 10 / 10 ガス漏れ火災警報設備の受信機に適切でないものを選べ 検知器又は中継器の作動と連動して検知器の作動した警戒区域を表示することができること。 貫通部に設ける検知器にかかる警戒区域は、他の検知器にかかる警戒区域と区別して表示することができること。 操作スイッチは、床面からの高さが0.8m(椅子に座って操作するものにあっては0.6m)以上1.5m以下の箇所に設けること。 主音響装置の音圧及び音色は、他の警報音又は騒音と明らかに区別して聞き取ることができること。 1の防火対象物に5以上の受信機を設けるときは、これらの受信機のある場所相互の間で同時に通話することができる設備を設けること。 不正解 正しい記載(参照 則第24条の2の3第1項第3号) 正解 1の防火対象物に2以上の受信機を設ける場合、これらの受信機のある場所相互の間で同時に通話することができす設備を設ける。(参照 則第24条の2の3第1項第3号ホ) あなたのスコアは平均スコアは 66% 0% 問題を再開する 消防用設備:Ⅰ(消防同意及び消防用設備等並びに特殊消防用設備等関係法令の制度と概要) 前の記事 消防用設備:Ⅲ(消防設備士及び消防設備点検資格者関係) 次の記事
コメント