共通:予想問題集 共通:模擬試験 共通:模擬試験 予防技術検定 共通に関する問題<模擬試験> 1 / 10 発火について適切でないものを選べ 可燃物を空気中で加熱した時、他から点火エネルギーを与えると発火する現象を指す。 外部から過熱がある場合でも、発火点に達する過程が反応熱の蓄積による場合は自然発火に含める。 自ら燃えるときの最低温度を発火点という。 発生した可燃性ガスや接触している可燃物が自然に発火する現象を指す。 不正解 正しい記載 正解 点火エネルギーを与えなくても発火するものが発火となる。 2 / 10 消火方法に関し適切でないものを選べ 除去消火による消火とは、燃焼の三要素の一つである可燃物を取り除くことで消火する方法である。消火例としては、ローソクの炎を吹き消すようなものである。 窒息消火とは、燃焼の三要素の一つである酸素供給源を取り除いて消火する方法である。空気に21%含まれる酸素の濃度が15%以下になると窒息効果により消火できる。 冷却消火とは、燃焼の時発生する熱が燃焼の継続に必要な点火源として働くことを防いで消火する作用を指し、燃焼している物体の温度を下げて消火する方法である。水は安価で容易に手に入りやすく、比熱が小さいため大量の熱を奪うことができる。 不活性ガス消火剤として用いられる二酸化炭素は、空気の約1.5倍の重さがあり、可燃物を覆って主として窒息効果により消火する。 不正解 正しい記載 正解 比熱が大きいことが水による消火の特徴である。 3 / 10 住宅用防災機器の設置に関し適切でないものを選べ 就寝の用に供する居室が存する階(避難階除く。)から直下階に通ずる階段(屋外のもの除く。)の下端に設置する。 天井の屋内に面する部分に設ける場合、壁又ははりから0.6m離れた位置に設置する。 壁の屋内に面する部分に設ける場合、天井から下方0.15m以上0.5m以内の位置に設置する。 換気口等の空気吹き出し口から、1.5m以上離れた位置に設置する。 不正解 正しい記載(参照 火災予防条例(例)第29条の3) 正解 階段の上端が正しい。(参照 火災予防条例(例) 第29条の3) 4 / 10 立入検査時、軽油とアルコール類がともに指定数量以上の量で無許可貯蔵されていた場合の措置として適切なものを選べ 軽油のみ除去を命じた。 アルコール類のみ除去を命じた。 軽油及びアルコール類の除去を命じた。 取扱いの制限又は禁止等は命じなかった。 不正解 無許可での貯蔵し又は取り扱っている、指定数量以上の危険物に対して行うもの。(参照 法第16条の6) 正解 指定数量以上の危険物を貯蔵し又は取り扱う無許可貯蔵に関しては、除去を命ずることが正しい。(参照 法第16条の6) 5 / 10 フラッシュオーバーに適切でないものを選べ 室内の局所的な火災が数秒から数十秒のごく短時間に部屋全体に拡大する現象の総称を指す。 火災によって発生した熱で、天井、側壁、収容物等の可燃物が過熱され発生した可燃性ガスが燃え出し急速に延焼拡大する。 部屋の形状と内装材及び部屋の開口部の開口部の開放状況や空気調和設備の運転有無は、フラッシュオーバーに無関係 バックドラフトとの相違点は空気供給を受けながら火災が拡大していくこと等が挙げられる。 不正解 正しい記載 正解 部屋の形状と内装材および部屋の開口部の開放状況や空気調和設備の運転有無はフラッシュオーバーと関係あり 6 / 10 爆発の種別に適切でないものを選べ 都市ガス・プロパンガス・水素等のガスが空気と混合して混合濃度が爆発範囲の時、火源によって爆発する、ガス爆発は爆発の一種である。 砂糖・小麦粉・コルク粉等の固体で可燃性の微粒子が、空気中に浮遊している時に火源によって爆発する、粉塵爆発は爆発の一種である。 2種類以上の物質が混合したときに、化学反応により爆発する、混合爆発は爆発の一種である。 あらかじめ可燃性気体と空気中の酸素を混合した気体が燃焼する予混合燃焼は爆発の一種である。 不正解 正しい記載 正解 予混合燃焼は気体燃焼の内、定常燃焼の一つとなる(ガスコンロの火など)。他に定常燃焼には拡散燃焼がある。 7 / 10 パッケージ型消火設備(Ⅰ型)について適切でないものを選べ 地階・無窓階には設置不可 火災のとき煙が著しく充満するおそれのある場所には設置不可 耐火建築物で地階を除く階数が6以下であり、かつ、延べ面積が 3,000 ㎡以下の防火対象物に設置することができる。 令別表第 1 (1)項から(12)項まで、(14)項から(15)項に掲げる防火対象物に設置することができる。 防護する部分の面積は、850 ㎡以下とすること。 不正解(参照 平成16年5月31日消告第12号) 正解 令別表第一 14項は用途の規制で設置不可(参照 平成16年5月31日消告第12号第3) 8 / 10 建築基準法令における用語に関し適切なものを選べ 主要構造部とは「壁・柱・床・梁・屋根・階段」であると定義している。 構造上重要でない最下階の床、間仕切り用の壁、間柱、付け柱、局所的な小階段なども主要構造部に含む。 居室とは、居住、執務、作業、集会、娯楽その他これらに類する目的のために使用する室をいい、一時的に使用するものでも居室される。 地階とは、床が地盤面下にある階で、床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの2分の1以上のものをいう。 地階の倉庫、機械室その他これらに類する建築物の部分で水平投影面積の合計がそれぞれ当該建築物の建築面積の8分の1以下のものは、当該建築物の階数に参入しない。 不正解 主要構造部とは・・構造上重要でない部分は除外される。 居室とは・・居室とは、継続的に利用するものを指す。 地階とは、・・天井の高さの3分の1以上のものを指す。(参照 建基法第2条) 正解 (参照 建基法第2条) 9 / 10 指定可燃物の指定数量でないものを選べ 綿花類の指定数量は200㎏となる。 木毛及びかんなくずの指定数量は400㎏となる。 ぼろ及び紙くずの指定数量は1,000㎏となる。 わら類の指定数量は20,000㎏となる。 不正解 正しい記載(参照 危令別表第4) 正解 わら類の指定数量は1,000㎏(参照 危政令別表第4) 10 / 10 建築物等に適切でないものを選べ 建築物とは、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの。 建築物に附属する門若しくは塀は建築物に含まれる。 観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所、店舗、興行場、倉庫その他これらに類する施設は建築物に含まれる。 電気、ガス、給水等の建築設備は建築物には含まれない。 不正解 正しい記載 (参照 建築基準法第2条第1号) 正解 建築設備は建築物に含まれる。(参照 建基法第2条第1号) あなたのスコアは平均スコアは 69% 0% クイズを再開する 共通Ⅵ(火災調査に関する基礎知識) 前の記事 防火査察:模擬試験 次の記事
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