共通:予想問題集 共通:模擬試験 共通:模擬試験 予防技術検定 共通に関する問題<模擬試験> 1 / 10 警告に関し適切でないものを選べ 警告は、関係者に対して違反の是正又は火災危険等の排除を促す意思表示を指す。 警告は、命令の全段階で行うのが原則で行政指導に当たるため、法的な強制力はない。 警告は、命令の前段措置として行われるものであるため、命令要件と一致する必要がある。 警告は、行政上の実効性を期する目的から都道府県知事等が行うのが適当である。 不正解 正しい記載(参照 違反処理標準マニュアル 第1 5警告) 正解 市町村長等、消防長、消防署長などが行政上の実効性を期することから主体として適当 2 / 10 立入検査に関し適切なものを選べ 事業所の公開時間以外の時間帯に立入検査を実施することはできない。 事業所に日の出から日没までの時間(公開時間を除く。)に立入検査を実施するときは、48時間以前に関係者への通告を要する。 消防職員は関係のある場所に立ち入る場合においては、消防長の定める証票を携帯し関係のある者の請求があるときは、これを示さなければならない。 消防職員は関係のある場所に立ち入る場合においては、関係者の業務をみだりに妨害してはならない。 不正解 事業所の公開時間・・時間制約はない。 事業所に・・事前通告は要さない。 消防職員は・・市町村長が定める証票が正しい。(参照 法第4条 立入検査標準マニュアル等) 正解 関係のある場所に立ち入る場合においては、関係者の業務をみだりに妨害してはならない。(参照 法第4条第3項) 3 / 10 バックドラフトに適切でないものを選べ 気密性の高い構造の室内で出火した火災の場合、空気不足による不完全燃焼により燃焼が緩慢になる。 不用意にドア等を開けると酸素が供給されることにより、バックドラフトが発生する。 バックドラフトの兆候として、室内温度は700℃~800℃に達する。 バックドラフトが発生した室内の最高温度は150℃に達する。 不正解 正しい記載 正解 バックドラフト時の最高温度は約1,100~1,200℃となる。 4 / 10 煙制御の概念に適切でないものを選べ 排煙は、煙自体を排除することにより煙の効果や火災室以外の室への拡散を防止し、煙濃度の低下を図ることを目的とする。 遮煙とは、室間に所要の差圧を付けることにより、開口部や隙間を介した煙の拡散を防止することを指す。 蓄煙とは、煙の降下防止を積極的に行わなくても、内部に煙を溜めることを指す。 遮煙とは、煙がある程度存在していてもその濃度が高く、避難や消火活動に支障のあるレベルに保つことができれば煙制御の目的は達成されることを指す。 不正解 正しい記載 正解 濃度が低ければ希釈の効果により避難等が行える。 5 / 10 消火器の消火効果に適切でないものを選べ 水消火器は冷却作用を利用した消火効果がある。 泡消火器は冷却・窒息作用を利用した消火効果がある。 ハロゲン化物消火器は抑制・窒息作用を利用した消火効果がある。 二酸化炭素消火器は冷却作用を利用した消火効果がある。 不正解 正しい記載 正解 二酸化炭素消火器は窒息作用を利用した消火効果がある。 6 / 10 耐火性能要求に適切でないものを選べ 最上階からの階数が2~4の階の柱 1時間の耐火性能を要求される。 最上階からの階数が5~14の階の柱 2時間の耐火性能を要求される。 最上階からの階数が15~の階の柱 5時間の耐火性能を要求される。 不正解 正しい記載(参照 建基令 第107条第1号) 正解 3時間の耐火性能要求が正しい。 (参照 建基令 第107条第1号) 7 / 10 物質の性状に適切でないものを選べ 液体 1気圧、温度20度で液状であるもの又は温度20度を超え400度以下の間において液状となるものを指す。 気体 1気圧、温度20度で気体状であるものを指す。 固体 一気圧において液状であるもの(温度20度で液状のもの、又は温度20度を超え40度以下の間で液状になるもの)でない状態の物質を指す。 不正解 正しい記載 正解 温度20度を超え40度以下の間において液状となるものを指す。 8 / 10 自家発電設備の保有距離に関し適切でないものを選べ キュービクル式のものは、前面に1.0m以上の幅の空地を要する。 キュービクル式のものは、他のキュービクル式以外の自家発電設備若しくはキュービクル式以外の蓄電池設備から1.0m以上離れていること。 キュービクル式のものは、建築物等から1.0m以上離れていること。 キュービクル式以外のものは、自家発電設備(発電機と原動機とを連結したもの。)周囲に6.5m以上の空地を要する。 不正解(参照 則第12条第1項第4号イ(ヘ)) 正解 周囲0.6m以上の幅の空地を要する。(参照 則第12条第1項第4号ロ(ハ) 9 / 10 スプリンクラー設備のヘッド(放水口)のうち、小区画ヘッドについて適切でないものを選べ 小区画ヘッドは、令別表第一 (5)項、(6)項、(14)項に設けることができる。 小区画ヘッドは、天井の各部分からの水平距離が 2.6m 以下であること。 一の小区画ヘッドで防護される部分の面積は、13㎡以下となるように設けなければならない。 小区画ヘッドは、天井の室内に面する部分に設けること。 不正解(参照 則第13条の3) 正解 倉庫等には適用されない。(参照 則第13条の3第1項、第2項) 10 / 10 建築基準法令の用語に正しいものを選べ 「地階」床が地盤面下にある階で、床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さの 2 分の 1 以上のものをいう。 「準不燃材料」とは、建築材料のうち、通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後10分間、建築基準法令に掲げる要件を満たしているものとして、 国土交通大臣が定めたもの又は国土交通大臣の認定を受けたものをいう。 「難燃材料」とは、建築材料のうち、通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後10分間、建築基準法令に掲げる要件を満たしているものとして、国土交通大臣が定めたもの又は国土交通大臣の認定を受けたものをいう。 「不燃材料」とは、建築材料のうち、通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後15分間 不正解 地階とは床が地盤面下にあり、床面から地盤面までの高さがその階の天井高3分の1以上の階を指す。 難燃材料は5分間、準不燃は10分・不燃は20分と要件を満たす時間が延長(参照 建基法第2条等) 正解 (参照 建基令第1条第1項第5号) あなたのスコアは平均スコアは 69% 0% 問題を再開する 共通Ⅵ(火災調査に関する基礎知識) 前の記事 防火査察:模擬試験 次の記事
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