危険物:予想問題集 危険物:模擬試験 危険物:模擬試験 予防技術検定 危険物に関する問題<模擬試験> 1 / 20 屋外貯蔵タンクの通気管に適切でないものを選べ 配管は、火災等による熱によつて容易に変形するおそれのないものであること。除外規定等はない。 配管は、取り扱う危険物により容易に劣化するおそれのないものであること。 液体危険物を取り扱う屋外貯蔵タンク(容量が一万キロリットル以上のものに限る。)の配管には、当該配管とタンクとの結合部分の直近に、非常の場合に直ちに閉鎖することができる弁を設けること。 地震等により当該配管のタンクとの結合部分に損傷を与えないように設置すること。 不正解(参照 危令第9条第1項第21号) 正解 配管は、火災等による熱によつて容易に変形するおそれのないものであること。ただし、当該配管が地下その他の火災等による熱により悪影響を受けるおそれのない場所に設置される場合にあつては、この限りでない。除外項目はある。(参照 危令第9条第1項第21号ハ)) 2 / 20 危険物の指定数量に適切でないものを選べ 第4類の危険物 特殊引火物の指定数量は50Ⅼとなる。 第4類の危険物 アルコール類の指定数量は400Ⅼとなる。 第4類の危険物 第2石油類(非水溶性液体)の指定数量は7,000Ⅼとなる。 第4類の危険物 第2石油類(水溶性液体)の指定数量は2,000Ⅼとなる。 不正解(参照 危令 別表第2) 正解 第2石油類(非水溶性液体)の指定数量は1000Ⅼ(参照 危令 別表第2) 3 / 20 固定注油設備の位置、構造及び設備に適切なものを選べ 固定注油設備のポンプ機器は、ポンプ機器の接続される注油ホースの先端における最大吐出量が毎分890L以下となるものとすること。 固定注油設備のポンプ機器は、ポンプ機器の接続される注油ホースの先端における最大吐出量が毎分100L以下となるものとすること。 固定注油設備のポンプ機器は、ポンプ機器の接続される注油ホースの先端における最大吐出量が毎分150L以下となるものとすること。 固定注油設備のポンプ機器は、ポンプ機器の接続される注油ホースの先端における最大吐出量が毎分200L以下となるものとすること。 不正解(参照 危則第25条の2) 正解 最大吐出量が毎分60リットル以下となるものが正しい。(参照 危則第25条の2第1号ロ) 4 / 20 予防規定の定めを要する製造所等でないものを選べ 製造所 指定数量の倍数10倍以上は定める必要がある。 屋内貯蔵所 指定数量の倍数150倍以上は定める必要がある。 屋外タンク貯蔵所 指定数量の倍数200倍以上は定める必要がある。 屋外貯蔵所 指定数量の倍数550倍以上は定める必要がある。 不正解(参照 危令第37条➡危則第61条 危令第7条の3) 正解 屋外貯蔵所は100倍以上の指定数量の危険物を貯蔵し取り扱う場合、予防規定を要する。 予防規定は危険物の保安に関する業務を管理する者の職務及び組織に関することなどを定めるもの。(参照 危令第37条➡危則第61条 危令第7条の3) 5 / 20 屋外タンク貯蔵所の位置、構造及び設備に適切でないものを選べ 屋外貯蔵タンクは、危険物の爆発等によりタンク内の圧力が異常に上昇した場合に内部のガス又は蒸気を上部に放出することができる構造とすること 屋外貯蔵タンクの外面には、さびどめのための塗装をすること 指定数量の倍数が3以上の屋外タンク貯蔵所には避雷設備を設けること 液体の危険物の屋外貯蔵タンクには、危険物の量を自動的に表示する装置を設けること 不正解(参照 危令第11条) 正解 指定数量の10倍以上が正しい。(参照 危令第11条第1項第14号) 6 / 20 貯蔵所及び取扱所の区分のうち適切なものを選べ 移送取扱所とは、配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備(危険物を運搬する船舶からの陸上への危険物の移送について、配管及びこれに附属する設備)によって危険物の移送の取扱いを行う取扱所(当該危険物の移送が当該取扱所に係る施設(配管を含む。)の敷地及びこれとともに一団の土地を形成する事業所の用に供する土地内にとどまる構造を有するものを除く。)をいう。 屋外貯蔵所とは、車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所をいう。 給油取扱所とは、店舗において販売するため危険物を取り扱う取扱所で次に掲げるものをいう。 ① 指定数量の倍数が15以下のもの「第1種給油取扱所」 ② 指定数量の倍数が15を超え40以下のもの「第2種給油取扱所」 販売取扱所とは、専ら給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油するための施設を指す。 不正解 屋外貯蔵所・・移動タンク貯蔵所の記載 給油取扱所・・販売取扱所の記載 販売取扱所・・給油取扱所の記載(参照 危政令第2条) 正解 かっこ書きの配管は除外(参照 危政令第3条第3号) 7 / 20 完成検査・完成検査前検査に適切でないものを選べ 市町村長等が行う完成検査を受け、基準に適合していると認められた後でなければ、使用してはならない。 変更の場合において、当該変更の工事にかかる部分以外の部分において市町村長等の承認を受けたときは、完成検査を受ける前においても、当該承認を受けた部分を使用することができる。 固体の危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクを有する製造所等については、当該危険物タンクにかかる特定事項の完成検査前検査に合格していると認められた後でなければ、完成検査を受けることができない。 製造所等を設置しようとする者は政令で定めるところにより定められる者の許可を要する。 不正解(参照 法第11条等) 正解 液体の危険物で求められるものが完成検査前検査である。水張・水圧・基礎・地盤・溶接部検査などを行う。(参照 法第11条の2➡危令第8条の2) 8 / 20 危険物の貯蔵、取扱いに適切なものを選べ 貯蔵所においては、危険物以外の物品の貯蔵についての規制はない。 類を異にする危険物を一の貯蔵所に貯蔵する場合は、収納する容器の積み重ね高さに制限がある。 危険物のくず、かす等は、1日に1回以上確認し、危険物取扱者が破棄等の必要があると判断したときは、速やかに破棄する 設備、機器等を修理するときは、軽微な場合であっても危険物を完全に除去して行う。 不正解 貯蔵所においては・・原則危険物以外の物品の貯蔵はしてはならない。 類を異にする・・原則一の貯蔵所に貯蔵してはならない。 危険物のくず・・1日に1回破棄等を行う。 正解(参照 危令第24条第10号) 9 / 20 第6類の危険物 酸化性液体に適切でないものを選べ 過塩素酸 過酸化水素 硝酸 特殊引火物 不正解(参照 法別表第1) 正解 特殊引火物は第4類の危険物に該当。他に第4類にはガソリン、灯油、重油、動植物油類などが該当(参照 法別表第1) 10 / 20 一般取扱所の技術上の基準に、特例を定めることができないものを選べ 専ら洗浄の作業を行う一般取扱所 危険物を消費するボイラー又はバーナーで危険物を消費する一般取扱所 専ら焼き入れ作業を行う一般取扱所 車両の燃料タンク(固定なし。)に危険物を注入する一般取扱所 不正解(参照 危令第19条第2項各号) 正解 「専ら車両に固定されたタンク。」が正しい。(参照 危令第19条第2項第4号➡危則第28条の54第4号) 11 / 20 給油取扱所における危険物の取扱いに適切でないものを選べ 自動車等に給油するときは、固定給油設備を使用して直接給油すること。 自動車等の一部又は全部が給油空地からはみ出たままで給油しないこと。 自動車等に給油するときは、自動車等の原動機を停止させること。 自動車等に給油するときは、固定給油設備又は専用タンク注入口若しくは通気管の周囲においては、他の自動車が駐車することを禁止するが、自動車等の点検若しくは整備又は洗浄を行う場合はこの限りではない。 不正解(参照 危令第27条第6項) 正解 点検若しくは整備又は洗浄も行わない。(参照 危令第27条第6項第1号チ➡危則第40条の3の4) 12 / 20 許可等の通報を必要とする危険物施設でないものを選べ 指定数量の倍数が10以上の製造所、一般取扱所等は必要とする。 指定数量の倍数が150以上の屋内貯蔵所は必要とする。 指定数量の倍数が10以上の屋外タンク貯蔵所は必要とする。 指定数量の倍数が100以上の屋外貯蔵所は必要とする。 移送取扱所は必要とする。 不正解(参照 危令第7条の3) 正解 屋外タンク貯蔵所は200倍以上(参照 危令第7条の3) 13 / 20 製造所等に設ける標識に適切でないものを選べ 長さ60㎝以上×幅30cm以上の大きさが求められる。 地は赤色とする。 文字は黒色とする。 移動タンク貯蔵所に設けるものにあっては、0.3m平方以上0.4m平方以下のものとする。 不正解 (参照 危則第17条第1項・第2項) 正解 白地に文字は黒色が正しい。 (参照 危則第17条第1項第2号) 14 / 20 危険物を取り扱う建築物に関し適切でないものを選べ 延焼の恐れのある外壁及びその出入口 出入口以外の開口部を有しない耐火構造、出入口には、自動閉鎖式の特定防火設備を設置すること。 液状の危険物を取り扱う建築物の床 危険物が浸透しない構造、適当な傾斜、漏れた危険物の一時的な貯留設備を設置すること。 建築設備 必要な採光、照明、換気設備を設置すること。 可燃性の蒸気・微粉が滞留する恐れのある建築物 蒸気又は微粉を屋内の低所に排出する設備を設置すること。 不正解(参照 危令 第9条第1項第5号等) 正解 蒸気又は微粉を屋外の高所に排出する設備を設けるが正しい。(参照 危令 第9条第1項第11号等) 15 / 20 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ 手動閉鎖装置及び自動閉鎖装置 タンクの下部に排出口を設ける場合は、排出口に底弁を設け、非常の場合に直ちに当該底弁を閉鎖することができる手動閉鎖装置及び自動閉鎖装置を設けること。 手動閉鎖装置 長さ45㎝以上の手前に引き倒すレバーを設けること。 底弁を設ける移動貯蔵タンク 外部からの衝撃による底弁の損傷を防止するための措置を講ずること。 タンクの配管 先端部に弁等を設けること。 不正解(参照 危令第15条) 正解 長さ15㎝以上が正しい。(参照 危則第24条の4第2号) 16 / 20 屋外タンク貯蔵所のポンプ設備に適切な記載を選べ ポンプ設備の周囲には、当該屋外貯蔵タンクの周囲に30m 以上の幅の空地を保有しなければならない。 ポンプ設備から屋外貯蔵タンクまでの距離は、当該屋外貯蔵タンクの空地の幅の3分の2以上の距離を離さなければならない。 ポンプ設備は、堅固な基礎の上に固定しなければならない。 ポンプ室の床には、その周囲に高さ 0.15m 以上の囲いを設けるとともに、当該床は、危険物が浸透しない構造とし、かつ、適当な傾斜及び貯留設備を設けなければならない。 不正解 ポンプ設備の周囲には・・3m以上が正しい。 ポンプ設備から屋外貯蔵タンクまでの距離は・・3分の1以上が正しい。 ポンプ室の床は・・高さ0.2m以上の囲いが正しい。(参照 危令第11条第1項第10の2号イ・ロ・チ) 正解 ポンプ設備は堅固な基礎の上に固定する。(参照 危令第11条第1項第10の2号ハ) 17 / 20 危険物の施設区分に適切でないものを選べ 製造所 危険物を製造するための施設が該当する。 屋内貯蔵所 屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設が該当する。 屋外貯蔵所 屋外にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設が該当する。 屋内タンク貯蔵所 屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設が該当する。 不正解 (参照 危令第2条) 正解 屋外タンク貯蔵所に関する記載(参照 危令第2条) 18 / 20 危険物施設の設備に適切でないものを選べ 建築物には採光、照明、換気設備を設けるとともに、可燃性蒸気等が滞留する恐れのある場合には、屋外の高所に排出する設備を設ける。 屋外の液状の危険物を取り扱う設備には、その直下の地盤面の周囲に高さ0.15m以上の囲いを設け、地盤面を危険物が浸透しない構造とし、かつ適当な傾斜及び貯留設備等を設ける。 危険物を加圧する設備等には圧力計若しくは総務省令で定める安全装置のどちらかを設ける。 電気設備は、電気工作物にかかる法令に基づいて設置し、可燃性ガス等が滞留する恐れのある場所に設置する機器は防爆構造とし、又、危険物を取り扱うにあたって静電気が発生する恐れのある設備には、当該設備に蓄積される静電気を有効に除去する装置を設ける。 不正解 (参照 危令第9条第1項) 正解 加圧する設備等には圧力計及び総務省令で定める安全装置を設ける。 (参照 危令第9条第1項第16号) 19 / 20 製造所の位置、構造、設備の技術上の基準に適切でないものを選べ 製造所は、原則として、同一敷地外にある住居から10m 以上の保安距離をとらなければならない。 指定数量の10倍以上の危険物を取り扱う製造所は、原則として5m 以上の幅の空地を保有しなければならない。 可燃性の蒸気が滞留するおそれのある建築物を有する製造所は、屋外の高所に排出する設備を設けなければならない。 危険物を過熱する設備を必要とする製造所は、直火を用いない構造の設備を設けなければならない。除外規定等はない。 不正解(参照 危令第9条第1項) 正解(参照 危令第9条第1項第15号) 但し書きで、防火上安全な場所に設けられているとき、又は当該設備に火災を防止するための附帯設備を設けたときはこの限りでない。と定められている。 20 / 20 危険物を取り扱う施設に適切でないものを選べ 指定数量の10倍以上の危険物を取り扱う製造所には、日本産業規格に基づく避雷設備を設ける。 危険物を取り扱うタンクは、屋外にあるもの、屋内にあるもの、地下にあるものがあり、それぞれ屋外タンク貯蔵所、屋内タンク貯蔵所および地下タンク貯蔵所の基準によることを原則としている。 配管は、十分な強度を有し、かつ、最大常用圧力の55倍以上の圧力で水圧試験を行ったとき漏洩その他異常がないものであること。 配管を地上に設置する場合には、地場面に設置しないようにし、外面に錆止め塗装を行うこと。 不正解 (参照 危令第9条) 正解 1.5倍以上の圧力で水圧試験を行ったとき漏洩その他異常がないものであることが必要となる。 (参照 危令第9条第1項第21号イ) あなたのスコアは平均スコアは 75% 0% クイズを再開する 消防用設備:模擬試験 前の記事 共通Ⅰ(燃焼及び消火の理論に関する基礎知識)全問 次の記事
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