危険物:予想問題集 危険物:模擬試験 危険物:模擬試験 予防技術検定 危険物に関する問題<模擬試験> 1 / 20 危険物火災の適切な消火方法でないものを選べ 第1類の危険物には乾燥砂・膨張ひる石又は膨張真珠岩が適応 第2類の危険物には乾燥砂・膨張ひる石又は膨張真珠岩が適応 第3類の危険物には不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備が適応 第4類の危険物には水蒸気消火設備又は水噴霧消火設備が適応 不正解(参照 危令別表第5) 正解 第3類の危険物は禁水性物質等となるので、乾燥砂等が適応(参照 危令別表第5) 2 / 20 屋外タンク貯蔵所の位置、構造及び設備に適切でないものを選べ 屋外貯蔵タンクは、危険物の爆発等によりタンク内の圧力が異常に上昇した場合に内部のガス又は蒸気を上部に放出することができる構造とすること 屋外貯蔵タンクの外面には、さびどめのための塗装をすること 指定数量の倍数が3以上の屋外タンク貯蔵所には避雷設備を設けること 液体の危険物の屋外貯蔵タンクには、危険物の量を自動的に表示する装置を設けること 不正解(参照 危令第11条) 正解 指定数量の10倍以上が正しい。(参照 危令第11条第1項第14号) 3 / 20 製造所等の設置許可申請書の記載事項でないものを選べ 製造所等の位置、構造及び設備に関する区分情報を記載する。 危険物の貯蔵又は取扱方法概要を記載する。 製造所等の着工及び完成の予定期日を記載する。 設置者の住所、氏名、電話番号、生年月日を記載する。 不正解(参照 危則第4条➡危則 様式第2) 正解 生年月日は記載不要(参照 危則第4条➡危則 様式第2) 4 / 20 危険物に適切でないものを選べ 可燃性固体とは、固体であって危政令で定める試験において一定の性状を示すものであるものを指す。 鉄粉とは、鉄の粉をいい、粒度等を勘案して危規則で定めるものを除くものを指す。 硫化りん、赤りん、硫黄及び鉄粉は、引火性液体となる。 金属粉とは、アルカリ金属、アルカリ土類金属、鉄及びマグネシウム以外の金属の粉をいい、粒度等を勘案して危規則で定めるものを指す。 不正解(参照 法別表第1等) 正解 引火性液体でなく可燃性固体が正しい。引火性液体とは引火点と呼ばれる最低温度で容易に引火し、火災や爆発の危険性がある液体を指す。(参照 法別表第1) 5 / 20 製造所の位置、構造、設備の技術上の基準に適切でないものを選べ 製造所は、原則として、同一敷地外にある住居から10m 以上の保安距離をとらなければならない。 指定数量の10倍以上の危険物を取り扱う製造所は、原則として5m 以上の幅の空地を保有しなければならない。 可燃性の蒸気が滞留するおそれのある建築物を有する製造所は、屋外の高所に排出する設備を設けなければならない。 危険物を過熱する設備を必要とする製造所は、直火を用いない構造の設備を設けなければならない。除外規定等はない。 不正解(参照 危令第9条第1項) 正解(参照 危令第9条第1項第15号) 但し書きで、防火上安全な場所に設けられているとき、又は当該設備に火災を防止するための附帯設備を設けたときはこの限りでない。と定められている。 6 / 20 危険物取扱者の免状毎の取扱区分に適切でないものを選べ 甲種➡取扱できる作業は全類・立会いにあっても全類可能となる。 乙種➡取扱できる作業は指定された類・立会いは指定された類となる。 丙種➡取扱できる作業は指定された危険物・立会いは指定された危険物となる。 不正解(参照 危令第31条第3項) 正解 丙種は立会い不可となる。(参照 危令第31条第3項) 7 / 20 屋外貯蔵タンクの防油堤に適切でないものを選べ 容量は最大タンク容量の110%以上とし、高さは0.5m以上であること。 防油堤内の面積は100,000㎡以下とし、同一堤内に設置するタンク数は、10以下であること。 防油堤はタンク容量に応じ6m~16m以上の路面幅員を有する構内道路に直接面するように設けること。 防油堤は、タンクの直径に応じ、当該タンクの側板からタンク高さの3分の1以上(直径15m未満のタンク)又は2分の1(直径15m以上のタンク)の堤内距離を保つこと。 不正解(参照 危則第22条) 正解 防油堤内の面積は80,000㎡以下が正しい。※防油堤とは、液状の危険物を貯蔵する屋外タンクの中の油が漏れても、外に流出しない構造物(参照 危則第22条第2項第2号) 8 / 20 危険物施設の仮貯蔵及び仮取扱いに適切でないものを選べ 所轄消防長又は消防署長の承認を受けた場合に貯蔵し取り扱うことができる。 10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる。 総務大臣の承認を受けた場合に貯蔵し取り扱うことができる。 指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取り扱ってはならない。 不正解 ※指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所で取り扱うことは禁止されているが、消防署長等の承認を受けた場合は、10日以内の期間、仮に貯蔵し又は取り扱うことができる。(参照 法第10条第1項) 正解 市町村長でなく、消防長又は消防署長が正しい。 ※指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所で取り扱うことは禁止されているが、消防署長等の承認を受けた場合は、10日以内の期間、仮に貯蔵し又は取り扱うことができる。(参照 法第10条第1項) 9 / 20 地下タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準に適切でないものを選べ 厚さ 3.2mm 以上の鋼板で造られた地下貯蔵タンクは、地盤面下に設けられたタンク室に設置すること。 タンク室構造は、火災予防条例で定める構造を有すること。 地下貯蔵タンク又はその周囲に、当該タンクからの液体の危険物の漏れを検知する設備を設けること。 液体の危険物の地下貯蔵タンクには、危険物を自動的に表示する装置を設けること。 不正解(参照 危令第13条) 正解 総務省令で定める構造を有すること。(参照 危令第13条第1項第14号) 10 / 20 屋外貯蔵タンク(液体)の注入口に適切でないものを選べ 火災の予防上支障のない場所に設けること。 注入ホース又は注入管と結合することができ、かつ、危険物が漏れないものであること。 注入口には、弁並びに蓋のどちらも設けること。 ガソリン、ベンゼン等の液体危険物の注入口付近には、静電気を有効に除去するための接地電極を設けること。 不正解(参照 危令第11条第1項第10号) 正解 弁又は蓋が正しい。(参照 危令第11条第1項第10号ハ) 11 / 20 二重殻タンクの設置基準に適切でないものを選べ 二重殻タンクの水平投影の縦及び横よりそれぞれ0.6m以上大きく、かつ、厚さ0.3m以上の鉄筋コンクリート造の蓋で覆われていること。 蓋にかかる重量が直接当該二重殻タンクにかかる構造であること。 当該二重殻タンクが堅固な基礎の上に固定されていること。 不正解(参照 危令第13条) 正解 蓋にかからない構造であること。(参照 危令第13条第2項第2号ロ) 二重殻タンクとは鋼板を間隙を有するように取り付け又は強化プラスチックを間隙を有するように被覆したものを設置することを指す。 12 / 20 製造所等において許可等の通報を要さないものを選べ 指定数量の倍数が10以上の製造所 指定数量の倍数が150以上の製造所 指定数量の倍数が200以上の製造所 指定数量の倍数が10以上の屋外貯蔵所 不正解(参照 危令第7条の3) 正解 指定数量の倍数が100以上の屋外貯蔵所が該当する。(参照 危令第7条の3) 13 / 20 移送取扱所を設置する場合の許可行政庁でないものを選べ 一の消防本部等所在市町村の区域の許可行政庁➡市町村長 一の都道府県の区域内で2以上の市町村にわたるものの許可行政庁➡都道府県知事 二以上の都道府県にわたるものの許可行政庁➡都道府県知事 二以上の都道府県にわたるものの許可行政庁➡総務大臣 不正解(参照 法第11条第1項) 正解 2以上の県にわたる場合は総務大臣が許可行政庁となる。(参照 法第11条第1項) 移送取扱所とは配管及びポンプ並びにこれらに附随する設備によって危険物の移送の取扱いを行う取扱所を指す。 14 / 20 予防規定の定めを要する製造所等でないものを選べ 製造所 指定数量の倍数10倍以上は定める必要がある。 屋内貯蔵所 指定数量の倍数150倍以上は定める必要がある。 屋外タンク貯蔵所 指定数量の倍数200倍以上は定める必要がある。 屋外貯蔵所 指定数量の倍数550倍以上は定める必要がある。 不正解(参照 危令第37条➡危則第61条 危令第7条の3) 正解 屋外貯蔵所は100倍以上の指定数量の危険物を貯蔵し取り扱う場合、予防規定を要する。 予防規定は危険物の保安に関する業務を管理する者の職務及び組織に関することなどを定めるもの。(参照 危令第37条➡危則第61条 危令第7条の3) 15 / 20 危険物の許可に適切でないものを選べ 製造所等を設置(変更)しようとする者は設置(変更)許可を受けなければならない。 都道府県知事、市町村長、総務大臣等は危険物施設の許可についての権利を有する。 固体の危険物の取扱等には完成検査前検査が必要になる。 市町村長等は技術上の基準に適合していると認めたときは完成検査済証を交付する。 不正解(参照 法第11条等) 正解 液体危険物施設の設置又は変更工事を行う場合に必要(参照 法第11条の2➡危令第8条の2) 16 / 20 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ タンクの材料 厚さ3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の機械的性質を有する材料で気密に造ること。 タンクの水圧検査 圧力タンク以外のタンクは70kPaの圧力で、圧力タンクは最大常用圧力の1.5倍の圧力で、それぞれ10分間行う水圧試験において、漏れ、又は変形しないこと。 タンク容量 容量を30,000以下とし、かつ、その内部に4,000以下ごとに完全な間仕切りを設け、3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の材料で設けること。 マンホール及び安全装置 間仕切りにより仕切られた部分(タンク室)には、それぞれマンホール又は安全装置を設けること。 不正解(参照 危令第15条) 正解 「又は」でなく、「及び」が正しい。(参照 危令第15条第1項第4号) 17 / 20 危険物を表示する掲示板に適切でないものを選べ 長さ60㎝以上×幅30cm以上の大きさが求められる。 地は白色とする。 文字は黒色とする。 掲示板への表示内容の一つとして製造所等の管理権原者の氏名が挙げられる。 不正解 表示内容は、危険物の種類と品名、貯蔵又は取り扱い最大数量、指定数量の倍数、危険物保安監督者を定めを要する製造所等では危険物保安監督者の氏名又は役職となる。(参照 危則第18条第1項) 正解 表示内容は、危険物の種類と品名、貯蔵又は取り扱い最大数量、指定数量の倍数、危険物保安監督者を定めを要する製造所等では危険物保安監督者の氏名又は役職となる。(参照 危則第18条第1項) 18 / 20 予防規程を定めなければならない製造所等を選べ 指定数量の倍数が5以上の製造所 指定数量の倍数が100 以上の屋外貯蔵所 指定数量の倍数が130 以上の屋内貯蔵所 指定数量の倍数が30 以下で、引火点が40 度以上の第四類の危険物のみを容器に詰め替える一般取扱所 不正解 製造所は指定数量の倍数が10以上、屋内貯蔵所は指定数量の倍数が150以上、一般取扱所は危令第31条の2で除外有。危令第37条の中で、危令第7条の3に該当するものが予防規定を要するとの記載 (参照 危令第37条 危令7条の3第4号) 正解 危令第37条の中で、危令第7条の3に該当するものが予防規定を要するとの記載 (参照 危令第37条、危令第7条の3第4号) 19 / 20 製造所等に設ける標識に適切でないものを選べ 長さ60㎝以上×幅30cm以上の大きさが求められる。 地は赤色とする。 文字は黒色とする。 移動タンク貯蔵所に設けるものにあっては、0.3m平方以上0.4m平方以下のものとする。 不正解 (参照 危則第17条第1項・第2項) 正解 白地に文字は黒色が正しい。 (参照 危則第17条第1項第2号) 20 / 20 屋内貯蔵所の技術基準について適切でないものを選べ 危険物の貯蔵倉庫は、壁柱及び床を耐火構造とし、かつ、はりを不燃材料で造ること。 貯蔵所には、貯蔵し、又は取扱いに必要な採光、照明及び換気設備を設けること。 屋根は不燃材料で造るとともに、金属板その他の軽量の不燃材料でふくこと。 引火点が70 度超の危険物の貯蔵にあっては、内部に滞留した可燃性蒸気を屋内に滞留させる設備を設けること。 不正解(参照 危令第10条) 正解 引火点が 70 度未満の貯蔵にあっては、内部に滞留した可燃性蒸気を屋根上に排出する設備を設ける。(参照 危令第10条第1項第12号) あなたのスコアは平均スコアは 76% 0% 問題を再開する 消防用設備:模擬試験 前の記事 共通Ⅰ(燃焼及び消火の理論に関する基礎知識)全問 次の記事
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