共通:予想問題集 共通Ⅶ(危険物の性質に関する基礎知識) 共通Ⅶ(危険物の性質に関する基礎知識) 予防技術検定 共通に関する問題 1 / 10 可燃性固体類の特性に適切でないものを選べ 一般に比重は1より大きい。 一般に水に溶けない物質である。 比較的低温で着火しやすい可燃性物質である。燃焼の際に有毒物又は有毒ガスを発生するものがある。 酸化されにくく、燃焼しにくい物質である。 不正解 正しい記載 可燃性固体とは・・火炎により着火しやすい固体、又は比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体であり、出火しやすく、かつ、燃焼が速い。有毒のもの、燃焼のときに有毒ガスを発生するものがある。 正解 酸化されやすく、燃えやすい物質である。他にも一般に酸化剤との接触や混合、打撃などにより爆発する可能性があるといった特性を持つ。 2 / 10 危険物の貯蔵・取り扱いに適切でないものを選べ 静電気が発生する恐れのある設備には、蓄積される静電気を有効に除去する装置を設ける。 危険物を取り扱う建築物の窓又は出入り口にガラスを用いる場合は、網入りガラスとする。 静電気の発生を少なくするために、危険物を取り扱う場合の流動、ろ過などは短時間に速度を上げて行う。 貯蔵及び取扱いは、換気を十分に行う。 不正解(参照 危令第9条) 正解 流体速度を上げれば、静電気が発生しやすくなる。 3 / 10 指定可燃物の指定数量でないものを選べ 綿花類の指定数量は200㎏となる。 木毛及びかんなくずの指定数量は400㎏となる。 ぼろ及び紙くずの指定数量は1,000㎏となる。 わら類の指定数量は20,000㎏となる。 不正解 正しい記載(参照 危令別表第4) 正解 わら類の指定数量は1,000㎏(参照 危政令別表第4) 4 / 10 危険物施設に関する定期点検実施者等に適切でないものを選べ 危険物取扱者又は危険物施設保安員が行わなければならない。 危険物取扱者の立会いがあっても、危険物取扱者以外の者は点検を実施できない。 点検内容は、位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているか否かについて実施する。 点検実施は、1年に1回以上実施する。 不正解 正しい記載 点検実施できる者は、危険物取扱者・危険物施設保安員、危険物取扱者の立会いを受けた者となる。(参照 危則第62条の6) 正解 危険物取扱者の立会いがあれば、危険物取扱者以外でも点検を実施できる。 (参照 危則第62条の6第2項) 5 / 10 物質の発火点に適切でないものを選べ 二硫化炭素 90℃が発火点となる。 軽油 225℃が発火点となる。 アセトン 469℃が発火点となる。 ベンゼン 1980℃が発火点となる。 不正解 正しい記載 正解 ベンゼンの発火点は498℃となる。 参考 エチルアルコール発火点422.7℃ エチルエーテル発火点180℃ 6 / 10 ガソリンの引火点等に関し適切なものを選べ 引火点は40℃以下となる。 発火点は100℃以下となる。 燃焼範囲は下限1.4%~上限7.6%となる。 蒸気比重は8~9となる。(空気を1とする。) 不正解 ガソリンの引火点は―40℃以下、発火点は300℃以下、蒸気比重は3~4(空気を1とする。)となる。 沸点は38~204℃、比重は0.75(水を1とする。) 正解 ガソリンの引火点は―40℃以下、発火点は300℃以下、蒸気比重は3~4(空気を1とする。)となる。 沸点は38~204℃、比重は0.75(水を1とする。) 7 / 10 指定可燃物に適切でないものを選べ 綿花類とは、不燃性又は難燃性でない綿状又はトップ状の繊維及び麻糸原料をいう。 ぼろ及び紙屑は、不燃性又は難燃性でないもの(動植物油がしみ込んでいる布又は紙及びこれらの製品を含む。)をいう。 糸類とは、準不燃性でない糸(糸くずを含む。)及び繭をいう。 わら類とは、乾燥わら、乾燥藺及びこれらの製品並びに干し草をいう。 不正解 正しい記載(参照 危令別表第4) 正解 不燃性又は難燃性でない糸(糸くずを含む。)及び繭を指す。(参照 危令別表第4 備考) 8 / 10 予防規定を必要とする施設等に適切でないものを選べ 製造所において指定数量の倍数が10以上の危険物を貯蔵し又は取り扱うものは必要となる。 屋内貯蔵所において指定数量の倍数が150以上の危険物を貯蔵し又は取り扱うものは必要となる。 屋外タンク貯蔵所において指定数量の倍数が200以上の危険物を貯蔵し又は取り扱うものは必要となる。 一般取扱所において指定数量の倍数が3以上の危険物を貯蔵し又は取り扱うものは必要となる。 不正解 正しい記載 (参照 危令第37条➡危令第7条の3) 正解 一般取扱所においては指定数量の倍数が10以上の危険物を貯蔵し又は取り扱う場合には必要となる。 他にも、給油取扱所、移送取扱所でも必要となる。 (参照 消防法第14条の2 危令第37条➡危令第7条の3) 9 / 10 危険物に適切なものを選べ 酸化性固体とは、固体であって、そのもの自体は燃焼しないが、他の物質を強く酸化させる性質を有し、可燃物と混合したとき、熱、衝撃、摩擦によって分解し、極めて激しい燃焼をおこさせる危険性を有するもの。 可燃性固体とは、火炎によって着火しやすい固体又は比較的低温(40度未満)で引火しやすい固体であり、出火しやすく、かつ、燃焼が速く、消火することが困難であるもの。 引火性液体とは、空気にさらされることにより自然に発火する危険性を有し、又は水と接触して発火し若しくは可燃性ガスを発生するもの。 自己反応性物質とは、固体又は液体であって、加熱分解などにより、比較的低い温度で多量の熱を発生し、又は爆発的に反応が進行するもの。 不正解(参照 消防法 別表第一) 正解 自然発火性物質及び禁水性物質に関するもの。(参照 消防法 別表第一) 10 / 10 灯油に適切でないものを選べ 引火点は40℃~60℃となる。 発火点は255℃となる。 燃焼範囲は1.1%~6.0%となる。 蒸気比重は45となる。 不正解 正しい記載 灯油の蒸気比重は4.5となる。(空気を1とする。) また、沸点は150~320℃、比重は0.79~0.85(水を1とする。) 正解 灯油の蒸気比重は4.5となる。(空気を1とする。) また、沸点は150~320℃、比重は0.79~0.85(水を1とする。) あなたのスコアは平均スコアは 57% 0% クイズを再開する 共通Ⅷ(その他予防業務に必要な基礎知識) 前の記事 共通:予想問題集ver11(建築基準法令等) 次の記事
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