危険物:予想問題集 危険物:予想問題集ver6(地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所等) 危険物:予想問題集ver6(地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所等) 予防技術検定 危険物に関する問題 1 / 10 二重殻タンクの設置基準に適切でないものを選べ 二重殻タンクの水平投影の縦及び横よりそれぞれ0.6m以上大きく、かつ、厚さ0.3m以上の鉄筋コンクリート造の蓋で覆われていること。 蓋にかかる重量が直接当該二重殻タンクにかかる構造であること。 当該二重殻タンクが堅固な基礎の上に固定されていること。 不正解(参照 危令第13条) 正解 蓋にかからない構造であること。(参照 危令第13条第2項第2号ロ) 二重殻タンクとは鋼板を間隙を有するように取り付け又は強化プラスチックを間隙を有するように被覆したものを設置することを指す。 2 / 10 簡易タンク貯蔵所について適切でないものを選べ 1つの簡易タンク貯蔵所には、簡易タンクを3基まで設置することができるが、同一品質の危険物の簡易貯蔵タン クは、2基以上は設置できない。 簡易貯蔵タンクは、容易に移動しないように、地盤面、架台等に固定すること。 簡易貯蔵タンクを屋外に設置する場合には、その周囲に1m 以上の空地を設けること。 専用室に設ける場合には、タンクと専用室の壁の間は、0.15m の間隔を保つこと。 不正解(参照 危令第14条) 正解 簡易貯蔵タンクを、専用室に設ける場合には、タンクと専用室の壁の間は、0.5m の間隔を保つ。(参照 危令第14条第1項第4号) 3 / 10 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ ガソリン、ベンゼンの移動タンク貯蔵所には、接地導線を設けなければならない。 移動タンク貯蔵所は屋外の防火上安全な場所に常置すること 移動貯蔵タンクの下部に排出口を設ける場合は底弁を設けるとともに、手動閉鎖装置又は自動閉鎖装置のいずれか一方を設置しなければならない。(引火点が70度未満のもの) 移動貯蔵タンクは 4,000L 以下ごとに厚さ3.2㎜以上の鋼板又は同等以上の性質を有する間仕切りを設けなければならない。 不正解 (参照 危令第15条) 正解 手動閉鎖装置と自動閉鎖装置の両方を設置しなければならない。(参照 危令第15条第1項第9号) 4 / 10 移動タンク貯蔵所の基準に適切でないものを選べ 電気設備 可燃性の蒸気が滞留する恐れのある場所に設けるものは、可燃性の蒸気に引火しない構造とすること。 接地導線 ガソリン等の静電気災害が発生する恐れのある液体危険物貯蔵タンクには、接地導線を設けること。 注入ホース 液体危険物貯蔵タンクには、注入口と結合できる結合金具(第6類の危険物を除き、真鍮その他摩擦等によって火花を発しがたい材料のもの)を備えた注入ホースを設けること。 標識等 危険物の類、品名及び最大数量を表示する設備を見やすい箇所に設けるとともに、0.5m平方以上1.8m平方以下の「危」の標識を掲げること。 不正解(参照 危令第15条等) 正解 0.3m平方以上0.4m平方以下が正しい。(参照 危令第15条第1項第17号➡危則第17条第2項) 5 / 10 移動タンク貯蔵所の防護枠に適切でないものを選べ 厚さ2.3㎜以上の鋼板等で、通し板補強を行った底部の幅が120mm以上の山形又はこれと同等以上の強度を有する構造に造ること。 頂部は、附属装置より100mm以上高くすること。 厚さ2.3㎜以上の鋼板等でなくても、同等以上の機械的性質を有する材料であれば支障ない。 不正解(参照 危則第24条の3) 正解 附属装置より50mm以上高くする。(参照 危則第24条の3第2号ロ) 6 / 10 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ 手動閉鎖装置及び自動閉鎖装置 タンクの下部に排出口を設ける場合は、排出口に底弁を設け、非常の場合に直ちに当該底弁を閉鎖することができる手動閉鎖装置及び自動閉鎖装置を設けること。 手動閉鎖装置 長さ45㎝以上の手前に引き倒すレバーを設けること。 底弁を設ける移動貯蔵タンク 外部からの衝撃による底弁の損傷を防止するための措置を講ずること。 タンクの配管 先端部に弁等を設けること。 不正解(参照 危令第15条) 正解 長さ15㎝以上が正しい。(参照 危則第24条の4第2号) 7 / 10 地下タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準に適切でないものを選べ 厚さ 3.2mm 以上の鋼板で造られた地下貯蔵タンクは、地盤面下に設けられたタンク室に設置すること。 タンク室構造は、火災予防条例で定める構造を有すること。 地下貯蔵タンク又はその周囲に、当該タンクからの液体の危険物の漏れを検知する設備を設けること。 液体の危険物の地下貯蔵タンクには、危険物を自動的に表示する装置を設けること。 不正解(参照 危令第13条) 正解 総務省令で定める構造を有すること。(参照 危令第13条第1項第14号) 8 / 10 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ 防波板 容量が100以上のタンク室には、厚さ1.6㎜以上の鋼板又は同等以上の材料で作られた防波板を設けること。 マンホール及び注入口の蓋 厚さ3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の材料で造ること。 可燃性蒸気回収設備 可燃性の蒸気が漏れるおそれのない構造とすること。 不正解(参照 危令第15条) 正解 容量が2,000リットル以上が正しい。(参照 危則第24条の2の9) 9 / 10 地下タンク貯蔵所の基準に関し適切でないものを選べ タンクの設置位置等 地盤面下に設けられたタンク室に設置すること。 タンクとタンク室の内側との間 0.1m以上の間隔を保つものとし、かつ、当該タンクの周囲に乾燥砂をつめること。 地下貯蔵タンクの頂部 5.5m以上地盤面から下にあること。 タンクを2以上隣接して設置する場合 相互間に1m(タンク容量の総和が指定数量の100倍以下であるときは0.5m)以上の間隔を保つこと。 不正解(参照 危令第13条) 正解 0.6m以上が正しい。(参照 危令第13条第1項第3号) 10 / 10 移動タンク貯蔵所の位置、構造、設備に適切でないものを選べ マンホール、注入口、安全装置が上部に突出している移動貯蔵タンクには、損傷防止のための装置を設ける。 容量を30,000リットル以下とし、かつ、その内部に200リットル以下ごとに間仕切りを設けること。 タンクの下部に排出口を設ける場合、排出口に底弁を設ける。 ガソリン、ベンゼン等その他静電気による災害が発生するおそれのある液体のタンクには接地導線を設ける。 不正解(参照 危令第15条) 正解 容量を30,000リットル以下とし、4,000リットルごとに間仕切を設ける。(参照 危令第15条第1項第3号) あなたのスコアは平均スコアは 74% 0% クイズを再開する 危険物:予想問題集ver5(屋外タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所等) 前の記事 危険物:予想問題集ver7(消火設備等) 次の記事
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