危険物:予想問題集 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 予防技術検定 危険物に関する問題 1 / 10 屋外貯蔵タンクの保有空地に適切でないものを選べ 指定数量の倍数500以下 空地の幅3m以上が必要となる。 指定数量の倍数500超え1,000以下 空地の幅5m以上が必要となる。 指定数量の倍数1,000超え2,000以下 空地の幅9m以上が必要となる。 指定数量の倍数2,000超え3,000以下 空地の幅12m以上が必要となる。 指定数量の倍数3,000超え4,000以下 空地の幅27m以上が必要となる。 不正解(参照 危令 第11条第1項第2号) 正解(参照 危令第11条第1項第2号)15m以上が正しい。※4,000リットルを超える場合、タンクの最大直径若しくはタンクの高さ又は15mのうち大きいものに等しい距離以上が必要 2 / 10 危険物に適切な記載を選べ 第3類の危険物には、赤りんなどが挙げられる。 製造所等の貯蔵、取扱いの基準は法第10条第3項に定められているが、罰則等はない。 指定数量未満であっても、法第10条に基づき、貯蔵所以外の場所での取り扱いは認められない。 危険物とは、別表の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するものをいう。 不正解 第3類の危険物・・赤りんは第2類の危険物 製造所等の貯蔵、・・法第43条に基づき罰則あり。 指定数量未満であっても・・指定数量以上の危険物を指す。(参照 法第2条第7項等) 正解(参照 法第2条第7項) 3 / 10 許可等の通報を必要とする危険物施設でないものを選べ 指定数量の倍数が10以上の製造所、一般取扱所等は必要とする。 指定数量の倍数が150以上の屋内貯蔵所は必要とする。 指定数量の倍数が10以上の屋外タンク貯蔵所は必要とする。 指定数量の倍数が100以上の屋外貯蔵所は必要とする。 移送取扱所は必要とする。 不正解(参照 危令第7条の3) 正解 屋外タンク貯蔵所は200倍以上(参照 危令第7条の3) 4 / 10 仮貯蔵、仮取扱いの承認に関し適切でないものを選べ 承認権者は、所轄の消防長又は消防署長 承認は、許可と同義である。 承認期間は、24日以内 同一場所で行う同一行為を繰り返して承認することはできない。 不正解(参照 法第10条第1項) 正解 仮貯蔵・取り扱いの承認期間は10日以内。(参照 法第10条第1項) 5 / 10 移動タンク貯蔵所の位置、構造、設備に適切でないものを選べ マンホール、注入口、安全装置が上部に突出している移動貯蔵タンクには、損傷防止のための装置を設ける。 容量を30,000リットル以下とし、かつ、その内部に200リットル以下ごとに間仕切りを設けること。 タンクの下部に排出口を設ける場合、排出口に底弁を設ける。 ガソリン、ベンゼン等その他静電気による災害が発生するおそれのある液体のタンクには接地導線を設ける。 不正解(参照 危令第15条) 正解 容量を30,000リットル以下とし、4,000リットルごとに間仕切を設ける。(参照 危令第15条第1項第3号) 6 / 10 危険物施設に適切でないものを選べ 製造所は危険物を製造する施設を指す。 屋内貯蔵所は屋内の場所において危険物を貯蔵し又は取り扱う施設を指す。 屋外タンク貯蔵所は屋外にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設を指す。 地下タンク貯蔵所は簡易タンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設を指す。 不正解 (参照 危令 第2条) 正解 地下タンク貯蔵所は地盤面下に埋没されているタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設を指す。 (参照 危令 第2条第4号) 7 / 10 完成検査・完成検査前検査に適切でないものを選べ 市町村長等が行う完成検査を受け、基準に適合していると認められた後でなければ、使用してはならない。 変更の場合において、当該変更の工事にかかる部分以外の部分において市町村長等の承認を受けたときは、完成検査を受ける前においても、当該承認を受けた部分を使用することができる。 固体の危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクを有する製造所等については、当該危険物タンクにかかる特定事項の完成検査前検査に合格していると認められた後でなければ、完成検査を受けることができない。 製造所等を設置しようとする者は政令で定めるところにより定められる者の許可を要する。 不正解(参照 法第11条等) 正解 液体の危険物で求められるものが完成検査前検査である。水張・水圧・基礎・地盤・溶接部検査などを行う。(参照 法第11条の2➡危令第8条の2) 8 / 10 危険物の概要に適切でないものを選べ 引火性固体とは、固形アルコールその他1気圧において引火点が450度未満のものをいう。 自然発火性物質及び禁水性物質とは、固体又は液体であって、危政令で定める試験で一定の性状を示すものであることをいう。 カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム及び黄りんは、第3類の危険物とみなす。 引火性液体とは液体(第3石油類、第4石油類及び動植物油類にあっては、1気圧において、温度20度で液体であるものに限る。)であって、危政令で定める試験において引火性を示すものをいう。 不正解(参照 危令別表第3) 正解 引火点が40度未満のものをいう。引火性固体とは、火炎によって着火しやすい、または比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体を指す。消防法では、可燃性固体(第二類)として扱われ、その種類や指定数量が定められている。例えば、硫化りん、赤りん、硫黄などが該当 9 / 10 危険物の類ごとの試験に適切でないものを選べ 第2類の危険物は小ガス炎着火試験、引火点測定試験を実施する。 第3類の危険物は自然発火性試験、水との反応性試験を実施する。 第4類の危険物は燃焼試験、水との反応性試験を実施する。 第6類の危険物は燃焼時間を測定する試験を実施する。 不正解(参照 危令第1条の4等) 正解 第4類の危険物は引火点測定試験を実施する。 タグ密閉式、セタ密閉式、クリーブランド開放式等の測定方法がある。(参照 危令第1条の6) 10 / 10 屋内タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準に適切なものを選べ 屋内タンク専用室は、壁、柱、床及びはりを準耐火構造で造ること。 同一のタンク専用室に屋内貯蔵タンクを2以上設置する場合、個々のタンクの容量は指定数量の40倍以下であること。 第4類の危険物のみを貯蔵し、取り扱う屋内タンク貯蔵所のタンク専用室は平家建以外の建築物に設けることができる。 屋内貯蔵タンクとタンク専用室の壁との間に、0.5m 以上の間隔を保つこと。 不正解 (参照 危令第12条) 屋内タンク専用室・・耐火構造とすること。 同一の・・タンク容量の総計が指定数量の40倍以下 第4類の危険物・・引火点40℃以上の第4類のみの危険物を貯蔵、取り扱う場合が正しい。 正解 (参照 危令第12条第1項第2号) あなたのスコアは平均スコアは 74% 0% 問題を再開する 危険物:予想問題集ver13(危険物 その他) 前の記事 危険物:Ⅱ(許可審査関係(位置、構造及び設備の基準を含む。)) 次の記事
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