危険物:予想問題集 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 予防技術検定 危険物に関する問題 1 / 10 許可等の通報を必要とする危険物施設でないものを選べ 指定数量の倍数が10以上の製造所、一般取扱所等は必要とする。 指定数量の倍数が150以上の屋内貯蔵所は必要とする。 指定数量の倍数が10以上の屋外タンク貯蔵所は必要とする。 指定数量の倍数が100以上の屋外貯蔵所は必要とする。 移送取扱所は必要とする。 不正解(参照 危令第7条の3) 正解 屋外タンク貯蔵所は200倍以上(参照 危令第7条の3) 2 / 10 危険物の概要に適切でないものを選べ 引火性固体とは、固形アルコールその他1気圧において引火点が450度未満のものをいう。 自然発火性物質及び禁水性物質とは、固体又は液体であって、危政令で定める試験で一定の性状を示すものであることをいう。 カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム及び黄りんは、第3類の危険物とみなす。 引火性液体とは液体(第3石油類、第4石油類及び動植物油類にあっては、1気圧において、温度20度で液体であるものに限る。)であって、危政令で定める試験において引火性を示すものをいう。 不正解(参照 危令別表第3) 正解 引火点が40度未満のものをいう。引火性固体とは、火炎によって着火しやすい、または比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体を指す。消防法では、可燃性固体(第二類)として扱われ、その種類や指定数量が定められている。例えば、硫化りん、赤りん、硫黄などが該当 3 / 10 屋内タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準に適切なものを選べ 屋内タンク専用室は、壁、柱、床及びはりを準耐火構造で造ること。 同一のタンク専用室に屋内貯蔵タンクを2以上設置する場合、個々のタンクの容量は指定数量の40倍以下であること。 第4類の危険物のみを貯蔵し、取り扱う屋内タンク貯蔵所のタンク専用室は平家建以外の建築物に設けることができる。 屋内貯蔵タンクとタンク専用室の壁との間に、0.5m 以上の間隔を保つこと。 不正解 (参照 危令第12条) 屋内タンク専用室・・耐火構造とすること。 同一の・・タンク容量の総計が指定数量の40倍以下 第4類の危険物・・引火点40℃以上の第4類のみの危険物を貯蔵、取り扱う場合が正しい。 正解 (参照 危令第12条第1項第2号) 4 / 10 保有空地を要する製造所等に適切でないものを選べ 製造所は保有空地を要する。 屋内貯蔵所は保有空地を要する。 屋外タンク貯蔵所は保有空地を要する。 地下タンク貯蔵所は保有空地を要する。 不正解 (参照 危令第9条) 正解 地下タンク貯蔵所は保有空地が不要。保有空地とは、保安対象物から製造所等の外壁又はこれに相当する工作物の外面までの間の距離を指す。(参照 危令第9条) 5 / 10 完成検査前検査に適切でないものを選べ 完成検査前検査とは、工事の工程ごとに、製造所、貯蔵所又は取扱所に係る構造及び設備に関する事項を市長村長等が行う検査を指すもの タンクの基礎、地盤、溶接部検査、水張検査、水圧検査を実施するもの 容量が指定数量以上の液体危険物タンクを有しない製造所及び一般取扱所にあっても、完成検査前検査の対象となる。 液体危険物タンクの設置又は変更の工事が完成検査前検査を要する工事となる。 不正解(参照 法第11条の2➡危令第8条の2) 正解 容量が指定数量以上の液体危険物タンクを有する製造所及び一般取扱所が、完成検査前検査の対象となる。(参照 法第11条の2➡危令第8条の2) 6 / 10 危険物の施設区分に適切でないものを選べ 製造所 危険物を製造するための施設が該当する。 屋内貯蔵所 屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設が該当する。 屋外貯蔵所 屋外にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設が該当する。 屋内タンク貯蔵所 屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設が該当する。 不正解 (参照 危令第2条) 正解 屋外タンク貯蔵所に関する記載(参照 危令第2条) 7 / 10 危険物施設の申請手続きに適切でないものを選べ 製造所等の位置、構造若しくは設備を変更した時の完成検査の申請先は市町村長等となる。 変更の工事にかかる部分以外の部分の全部又は一部についての仮使用の申請先は消防長又は消防署長となる。 工事の工程ごとに、製造所等で必要となる完成検査前検査の申請先は市町村長等となる。 政令で定める屋外タンク貯蔵所又は移送取扱所で必要となる保安検査の申請先は市町村長等となる。 不正解(参照 法第11条第5項等) 正解 仮使用の申請先は市町村長等が正しい。※仮使用とは製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造又は設備を変更する場合において、当該製造所、貯蔵所又は取扱所のうち当該変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部について、市長の承認を受けたときは、完成検査を受ける前においても、仮に、当該承認を受けた部分を使用することができるもの(参照 法第11条第5項) 8 / 10 以下の危険物の指定数量の倍数計算に適切なものを選べ ガソリン100リットル+灯油200リットル+重油1,000リットル 1倍 1.1倍 1.2倍 1.3倍 不正解(参照 危令別表第3) 正解ガソリンの指定数量200リットル➡0.5倍 灯油の指定数量1,000リットル➡0.2倍 重油の指定数量2,000リットル➡0.5倍となる。合計1.2倍(参照 危令別表第3) 9 / 10 危険物の類ごとの試験に適切でないものを選べ 第2類の危険物は小ガス炎着火試験、引火点測定試験を実施する。 第3類の危険物は自然発火性試験、水との反応性試験を実施する。 第4類の危険物は燃焼試験、水との反応性試験を実施する。 第6類の危険物は燃焼時間を測定する試験を実施する。 不正解(参照 危令第1条の4等) 正解 第4類の危険物は引火点測定試験を実施する。 タグ密閉式、セタ密閉式、クリーブランド開放式等の測定方法がある。(参照 危令第1条の6) 10 / 10 屋外タンク貯蔵所の位置、構造及び設備に適切でないものを選べ 屋外貯蔵タンクは、危険物の爆発等によりタンク内の圧力が異常に上昇した場合に内部のガス又は蒸気を上部に放出することができる構造とすること 屋外貯蔵タンクの外面には、さびどめのための塗装をすること 指定数量の倍数が3以上の屋外タンク貯蔵所には避雷設備を設けること 液体の危険物の屋外貯蔵タンクには、危険物の量を自動的に表示する装置を設けること 不正解(参照 危令第11条) 正解 指定数量の10倍以上が正しい。(参照 危令第11条第1項第14号) あなたのスコアは平均スコアは 73% 0% クイズを再開する 危険物:予想問題集ver13(危険物 その他) 前の記事 危険物:Ⅱ(許可審査関係(位置、構造及び設備の基準を含む。)) 次の記事
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