危険物:予想問題集 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 予防技術検定 危険物に関する問題 1 / 10 危険物施設の届出に適切でないものを選べ 製造所等の譲渡又は引き渡しがあった時、譲受人又は引渡しを受けた者は、遅滞なくその旨を市長村長等に届け出なければならない。 製造所等の位置、構造又は設備を変更せず取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする10日前までに、その旨を市長村長等に届け出なければならない。 製造所等の用途を廃止した時は、廃止しようとする前日までにその旨を市長村長等に届け出なければならない。 多量の危険物を取り扱う製造所等において、危険物保安統括管理者を定めたときは、遅滞なくその旨を市長村長等に届け出なければならない。 不正解(参照 法第11条 法第11条の4 法第12条の7) 正解 廃止したときは遅滞なく市長村長等に届け出なければならない。(参照 法第12条の6) 2 / 10 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ 防波板 容量が100以上のタンク室には、厚さ1.6㎜以上の鋼板又は同等以上の材料で作られた防波板を設けること。 マンホール及び注入口の蓋 厚さ3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の材料で造ること。 可燃性蒸気回収設備 可燃性の蒸気が漏れるおそれのない構造とすること。 不正解(参照 危令第15条) 正解 容量が2,000リットル以上が正しい。(参照 危則第24条の2の9) 3 / 10 屋外貯蔵タンク(引火点が70度以上の第4類の危険物を貯蔵、取り扱うものを除く。)の周囲に設ける空地に係る区分と幅の組み合わせの適切でないものを選べ 指定数量の倍数が500 以下の屋外タンク貯蔵所3m 以上 指定数量の倍数が500 を超え1,000 以下の屋外タンク貯蔵所5m 以上 指定数量の倍数が1,000 を超え2,000 以下の屋外タンク貯蔵所8m 以上 指定数量の倍数が2,000 を超え3,000 以下の屋外タンク貯蔵所12m 以上 不正解(参照 危令第11条第1項第2号) 正解 指定数量の倍数が1,000を超え2,000以下の場合は9m以上の空地幅が正しい。(参照 危令第11条第1項第2号) 4 / 10 危険物に関し適切でないものを選べ 指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取り扱ってはならない。 製造所、貯蔵所及び取扱所の位置、構造又は設備を変更しないで、危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする10 日前までに市町村長等に届け出なければならない。 政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者は、甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者のうち6か月以上実務経験を有する者のうちから、危険物保安統括管理者を定めなければならない。 不正解(参照 法第11条の4等) 正解 危険物保安監督者を定めるが正しい。(参照 法第13条第1項) 5 / 10 以下の危険物の指定数量の倍数計算に適切なものを選べ ガソリン100リットル+灯油200リットル+重油1,000リットル 1倍 1.1倍 1.2倍 1.3倍 不正解(参照 危令別表第3) 正解ガソリンの指定数量200リットル➡0.5倍 灯油の指定数量1,000リットル➡0.2倍 重油の指定数量2,000リットル➡0.5倍となる。合計1.2倍(参照 危令別表第3) 6 / 10 危険物を表示する掲示板に適切でないものを選べ 長さ60㎝以上×幅30cm以上の大きさが求められる。 地は白色とする。 文字は黒色とする。 掲示板への表示内容の一つとして製造所等の管理権原者の氏名が挙げられる。 不正解 表示内容は、危険物の種類と品名、貯蔵又は取り扱い最大数量、指定数量の倍数、危険物保安監督者を定めを要する製造所等では危険物保安監督者の氏名又は役職となる。(参照 危則第18条第1項) 正解 表示内容は、危険物の種類と品名、貯蔵又は取り扱い最大数量、指定数量の倍数、危険物保安監督者を定めを要する製造所等では危険物保安監督者の氏名又は役職となる。(参照 危則第18条第1項) 7 / 10 屋外タンク貯蔵所に適切でないものを選べ 貯蔵し又は取り扱う液体の危険物の最大数量が500kL以上1,000kL未満のものを準特定屋外タンク貯蔵所という。 特定屋外貯蔵タンクの溶接部は、放射線透過試験、真空試験等の試験において総務省令で定める基準に適合すること。 屋外貯蔵タンクは、危険物の爆発等によりタンク内の圧力が異常に上昇した場合に内部のガス又は蒸気を上部に放出することができる構造とすること。 液体の危険物(二硫化炭素を除く。)の屋外貯蔵タンクの周囲には、危険物が漏れた場合に流出を防止するための防油堤を設けなければならない。 また、一の屋外貯蔵タンクの周囲に設ける防油堤の容量は、当該タンクの容量の170%以上なければならない。 不正解(参照 危令第11条等) 正解 防油堤の容量はタンク容量の110%以上(参照 危令第11条第1項第15号➡危則第22条第2項第1号) 8 / 10 二重殻タンクの構造、設備に適切でないものを選べ 地下貯蔵タンクは、厚さ25.2㎜以上の鋼板又は危規則で定める強化プラスチックで気密に造ること。 鋼製二重殻タンクは、タンク底部から危険物の最高液面を超える部分までの外側に、厚さ3.2㎜以上の鋼板を間隙を有するように取りつけ、かつ、危険物の漏れを常時検知するための設備を設けること。 漏れを検知する設備は、間隙内に満たされた鋼板の腐食を防止する措置を講じた液体又は蒸気の漏れを検知することができる設備とすること。 鋼製二重殻タンク以外の二重殻タンクは、タンク底部から危険物の最高液面を超える部分までの外側に、貯蔵し、又は取り扱う危険物の種類に応じて厚さ2mm以上の強化プラスチックを間隙を有するように被覆し、かつ、危険物の漏れを検知するための設備を設けること。 漏れを検知する設備は、間隙内に漏れた危険物を検知することができる設備とすること。 不正解(参照 危令第13条) 正解 厚さは3.2mm以上が正しい。(参照 危令第13条第2項第1号➡危令第13条第1項第6号) 9 / 10 屋外貯蔵タンク(液体)の注入口に適切でないものを選べ 火災の予防上支障のない場所に設けること。 注入ホース又は注入管と結合することができ、かつ、危険物が漏れないものであること。 注入口には、弁並びに蓋のどちらも設けること。 ガソリン、ベンゼン等の液体危険物の注入口付近には、静電気を有効に除去するための接地電極を設けること。 不正解(参照 危令第11条第1項第10号) 正解 弁又は蓋が正しい。(参照 危令第11条第1項第10号ハ) 10 / 10 危険物の概要に適切でないものを選べ 引火性固体とは、固形アルコールその他1気圧において引火点が450度未満のものをいう。 自然発火性物質及び禁水性物質とは、固体又は液体であって、危政令で定める試験で一定の性状を示すものであることをいう。 カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム及び黄りんは、第3類の危険物とみなす。 引火性液体とは液体(第3石油類、第4石油類及び動植物油類にあっては、1気圧において、温度20度で液体であるものに限る。)であって、危政令で定める試験において引火性を示すものをいう。 不正解(参照 危令別表第3) 正解 引火点が40度未満のものをいう。引火性固体とは、火炎によって着火しやすい、または比較的低温(40℃未満)で引火しやすい固体を指す。消防法では、可燃性固体(第二類)として扱われ、その種類や指定数量が定められている。例えば、硫化りん、赤りん、硫黄などが該当 あなたのスコアは平均スコアは 73% 0% クイズを再開する 危険物:予想問題集ver13(危険物 その他) 前の記事 危険物:Ⅱ(許可審査関係(位置、構造及び設備の基準を含む。)) 次の記事
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