危険物:予想問題集 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 危険物:Ⅰ(危険物関係法令の制度と概要) 予防技術検定 危険物に関する問題 1 / 10 二重殻タンクの構造、設備に適切でないものを選べ 地下貯蔵タンクは、厚さ25.2㎜以上の鋼板又は危規則で定める強化プラスチックで気密に造ること。 鋼製二重殻タンクは、タンク底部から危険物の最高液面を超える部分までの外側に、厚さ3.2㎜以上の鋼板を間隙を有するように取りつけ、かつ、危険物の漏れを常時検知するための設備を設けること。 漏れを検知する設備は、間隙内に満たされた鋼板の腐食を防止する措置を講じた液体又は蒸気の漏れを検知することができる設備とすること。 鋼製二重殻タンク以外の二重殻タンクは、タンク底部から危険物の最高液面を超える部分までの外側に、貯蔵し、又は取り扱う危険物の種類に応じて厚さ2mm以上の強化プラスチックを間隙を有するように被覆し、かつ、危険物の漏れを検知するための設備を設けること。 漏れを検知する設備は、間隙内に漏れた危険物を検知することができる設備とすること。 不正解(参照 危令第13条) 正解 厚さは3.2mm以上が正しい。(参照 危令第13条第2項第1号➡危令第13条第1項第6号) 2 / 10 危険物施設の届出等に関し適切でないものを選べ 貯蔵又は取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする日の10日前までにその旨を届け出なければならない。 製造所等の用途を廃止したときは、製造所等の関係者は遅滞なくその旨を届け出なければならない。 製造所等の関係者は、危険物保安統括管理者を定めたときは、遅滞なくその旨を届け出なければならない。 指定数量の5分の1未満の危険物を貯蔵及び取り扱う場合は、消防長又は消防署長に貯蔵及び取り扱う100日前までにその旨を届け出なければならない。 不正解 (参照 法第11条の4等) 正解 指定数量5分の1未満であればその旨を届け出る義務はない。(参照 法第11条の4、火災予防条例(例)第46条) 3 / 10 屋外タンク貯蔵所のタンク容積に適切でないものを選べ 第三種の消火設備(消火剤放射口をタンク内の上部に設けるものに限る。)を設ける屋外タンク貯蔵所又は屋内タンク貯蔵所の危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンク及び製造所又は一般取扱所の危険物を取り扱うタンクの空間容積は、当該タンクの内容積のうち、当該消火設備の消火剤放射口の下部0.3m以上1m未満の面から上部の容積とする。 岩盤タンク 当該タンク内に湧出する7日間の地下水の量に相当する容積又は当該タンクの内容積に100分の1の数値を乗じて算出された容積のいずれか大なる容積とする。 タンクの空間容積は、当該タンクの内容積に100分の1以上100分の99以下の数値を乗じて算出する。 不正解(参照 危則第3条) 正解 100分の5以上100分の10以下が正しい。(参照 危則第3条第1項) 4 / 10 指定数量に適切でないものを選べ 第1類 第1種酸化性固体 50kg 第1類 第2種酸化性固体 300kg 第1類 第3種酸化性固体 1,000kg 第2類 硫化りん、赤りん、硫黄 1,500kg 不正解(参照 危令別表第3) 正解 第2類 硫化りんは指定数量100㎏が正しい。(参照 危令別表第3) 5 / 10 移動タンク貯蔵所に適切でないものを選べ 防波板 容量が100以上のタンク室には、厚さ1.6㎜以上の鋼板又は同等以上の材料で作られた防波板を設けること。 マンホール及び注入口の蓋 厚さ3.2㎜以上の鋼板又はこれと同等以上の材料で造ること。 可燃性蒸気回収設備 可燃性の蒸気が漏れるおそれのない構造とすること。 不正解(参照 危令第15条) 正解 容量が2,000リットル以上が正しい。(参照 危則第24条の2の9) 6 / 10 屋外貯蔵タンクの位置、構造及び設備に適切でないものを選べ 屋外貯蔵タンクの弁 鋳鋼又はこれと同等以上の機械的性質を有する材料で造り、かつ、危険物が漏れないものであること。 タンクの水抜管 タンクの底板に設けること。 浮き屋根を有する屋外貯蔵タンク 屋外貯蔵タンクの側板又は浮き屋根に設ける設備は、地震等により浮き屋根、並びに側板の双方に損傷を与えないように設置すること。 屋外貯蔵タンクの配管 位置・構造及び設備は、製造所の危険物を取り扱う配管の例によること。 不正解(参照 危令第11条) 正解 浮き屋根を有する屋外貯蔵タンクの側板又は浮き屋根に設ける設備は、地震等によりそれぞれ浮き屋根又は側板に損傷を与えないように設置すること。「又は」、が正しい。(参照 危令第11条第1項第11の3号) 7 / 10 危険物火災の適切な消火方法でないものを選べ 第1類の危険物には乾燥砂・膨張ひる石又は膨張真珠岩が適応 第2類の危険物には乾燥砂・膨張ひる石又は膨張真珠岩が適応 第3類の危険物には不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備が適応 第4類の危険物には水蒸気消火設備又は水噴霧消火設備が適応 不正解(参照 危令別表第5) 正解 第3類の危険物は禁水性物質等となるので、乾燥砂等が適応(参照 危令別表第5) 8 / 10 危険物を取り扱う配管に適切でないものを選べ 配管強度 設置される条件及び使用される状況に照らして十分な強度を有すること。 水圧試験 最大常用圧力の35倍以上の圧力で試験を行ったとき漏洩その他の異常がないこと。 危険物による劣化 容易に劣化する恐れがないこと。 火災等による熱変形 容易に変形する恐れがないこと。 不正解(参照 危令第9条第1項第21号) 正解 最大常用圧力の1.5倍以上が正しい。(参照 危令第9条第1項第21号イ) 9 / 10 危険物施設の仮貯蔵及び仮取扱いに適切でないものを選べ 所轄消防長又は消防署長の承認を受けた場合に貯蔵し取り扱うことができる。 10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる。 総務大臣の承認を受けた場合に貯蔵し取り扱うことができる。 指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取り扱ってはならない。 不正解 ※指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所で取り扱うことは禁止されているが、消防署長等の承認を受けた場合は、10日以内の期間、仮に貯蔵し又は取り扱うことができる。(参照 法第10条第1項) 正解 市町村長でなく、消防長又は消防署長が正しい。 ※指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所で取り扱うことは禁止されているが、消防署長等の承認を受けた場合は、10日以内の期間、仮に貯蔵し又は取り扱うことができる。(参照 法第10条第1項) 10 / 10 危険物設置(変更)許可申請に適切でないものを選べ 市町村等は許可申請があった場合に、条件を満たしているときは、申請者に対して許可を与えなければならない。 製造所などの位置、構造及び設備が、法第10条第4項の技術基準に適合していることは許可の要件の一つである。 製造所等においてする危険物の貯蔵・取り扱いが公共の安全の維持又は災害の発生の防止に支障を及ぼす恐れがないものであることは許可の要件の一つである。 一の消防本部等所在市町村の区域のみに設置される移送取扱所の許可権者は都道府県知事となる。 不正解(参照 法第11条等) 正解 一の市町村区域の場合、市町村長が正しい。(参照 法第11条第1項第3号) あなたのスコアは平均スコアは 73% 0% クイズを再開する 危険物:予想問題集ver13(危険物 その他) 前の記事 危険物:Ⅱ(許可審査関係(位置、構造及び設備の基準を含む。)) 次の記事
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