消防用設備:Ⅱ(消防用設備等の技術上の基準関係)全問

全問 - 消防用設備:Ⅱ(消防用設備等の技術上の基準関係)

予防技術検定 消防用設備に関する問題

1 / 264

無線通信補助設備に適切なものを選べ

2 / 264

不活性ガス消火設備の消火剤の種類に適切でないものを選べ

3 / 264

屋内消火栓設備の設置を要する対象物でないものを選べ(すべて その他の建築物 無窓階ではない。)

4 / 264

ボイラー室に設置する消火設備として適切でないものを選べ

5 / 264

電気設備が設置される部分に対する消火設備として適切でないものを選べ

6 / 264

避難口誘導灯の居室の各部分から主要な避難口を容易に見通し、かつ、識別できるもので 誘導灯の設置を免除する要件で、その位置に至る歩行距離の適切なものを選べ(すべて無窓階を除く。避難階のもの)

7 / 264

パッケージ型消火設備(Ⅰ型)について適切でないものを選べ

8 / 264

特定一階段等防火対象物における避難器具に適切でない記載を選べ

9 / 264

泡消火設備のヘッド配置に適切でない記載を選べ

10 / 264

屋外消火栓設備の基準に適切でないものを選べ

11 / 264

令別表第一 13項ロ 飛行機の格納庫・発着場に対する消火設備に適切でないものを選べ

12 / 264

自動火災報知設備の感知器として適するものを選べ(階段及び傾斜路に設置)

13 / 264

消防法施行規則第28条の3第3項第1号 誘導灯を設置しなければならないものを選べ

14 / 264

スプリンクラーヘッドを設けないことができる部分に適切でないものを選べ

15 / 264

自動火災報知設備の区分鳴動方式に関し適切な記載を選べ

16 / 264

非常警報器具の設置を要する防火対象物でないものを選べ

17 / 264

スプリンクラー設備に適切でないものを選べ

18 / 264

スプリンクラー設備のヘッド(放水口)のうち、小区画ヘッドについて適切でないものを選べ

19 / 264

自動火災報知設備の炎感知器の種別に適切でないものを選べ

20 / 264

消火器を付加設置する際の能力単位に適切でないものを選べ

21 / 264

誘導灯の非常電源(60分間作動できる容量以上を求めるもの)に適切でないものを選べ

22 / 264

スプリンクラーヘッドの設置を要しない部分に適切でないものを選べ

23 / 264

無線通信補助設備の増幅器に関し適切でないものを選べ

24 / 264

ガス漏れ火災警報設備の検知器を設けてはならない場所として適切でないものを選べ

25 / 264

非常コンセント設備に適切でないものを選べ

26 / 264

避難器具の標識を設ける場所として適切でないものを選べ

27 / 264

消防用水の設置を要する防火対象物でないものを選べ(消防法施行令第27条第1項第1号にかかるもの 敷地面積20,000㎡以上)

28 / 264

通路誘導灯の有効範囲に適切でないものを選べ

29 / 264

排煙設備を要するものを選べ

30 / 264

消防法施行令第7条の消防用設備等の消火設備に非該当のものを選べ

31 / 264

消防用水の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて建築物の高さ31m超のもの)

32 / 264

自動火災報知設備(作動式分布型)に適切でないものを選べ

33 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備について、消防機関へ常時通報することができる電話を設置した場合には設置を要さないものを選べ

34 / 264

スプリンクラーヘッドの設置に適切でないものを選べ

35 / 264

連結散水設備の散水ヘッドを設けることを要しない部分でないものを選べ

36 / 264

屋外消火栓設備に適切でない記載を選べ

37 / 264

不活性ガス消火設備(全域放出方式)の保安措置に適切でないものを選べ

38 / 264

消防用設備に要する非常電源設備の容量に適切でないものを選べ

39 / 264

スプリンクラー設備に附置される非常電源として適切でないものを選べ(特定防火対象物で延べ面積が1,000㎡以上のもの)

40 / 264

自動火災報知設備に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

41 / 264

自動火災報知設備(煙感知器)の設置場所に適するものを選べ

42 / 264

連結送水管の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ

43 / 264

自動火災報知設備に適切な記載を選べ

44 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の基準に適切でないものを選べ

45 / 264

排煙設備の設置を要する防火対象物又はその部分として適切でないものを選べ

46 / 264

スプリンクラー設備に不適切なものを選べ

47 / 264

動力消防ポンプ設備の基準に適切でないものを選べ

48 / 264

漏電火災警報器の装置又は部品の構造及び機能に適切でないものを選べ

49 / 264

自動火災報知設備の地区音響装置の基準に適切でないものを選べ

50 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ

51 / 264

粉末消火設備(移動式)の基準に適切でないものを選べ

52 / 264

避難器具の設置を要する防火対象物でないものを選べ(直通階段が一つのものを除く。)

53 / 264

非常警報器具の設置免除に非該当の消防用設備等を選べ

54 / 264

自動火災報知設備の熱感知器の種類に適切でないものを選べ

55 / 264

消火器具に適切でないものを選べ

56 / 264

移動式粉末消火設備について適切でないものを選べ

57 / 264

自動火災報知設備の設置を要するものを選べ(すべて無窓階ではない。)

58 / 264

避難口誘導灯の平均輝度(カンデラ毎平方メートル)に適切でないものを選べ

59 / 264

不活性ガス消火設備に適切な記載を選べ

60 / 264

特殊消防用設備等について適切でないものを選べ

61 / 264

自動火災報知設備感知器の感知区域に適切でないものを選べ(取付け面の高さ4m未満 主要構造部を耐火構造とした防火対象物又はその部分)

62 / 264

ガス漏れ火災警報設備に不適切な記載を選べ

63 / 264

消防用水の設置を要する防火対象物に該当するものを選べ(消防法施行令第27条第1項第1号にかかるもの 敷地面積20,000㎡以上)

64 / 264

消防用設備等の非常電源の容量に適切でないものを選べ

65 / 264

水噴霧消火設備の設置を要する対象物でないものを選べ
(駐車の用に供する部分の床面積を指す。(駐車する全ての車両が同時に屋外に出ることができる構造のものを除く。))

66 / 264

自動火災報知設備の炎感知器に適切でない記載を選べ(道路の用に供される部分を除く。)

67 / 264

スプリンクラー設備の水源水量計算に必要となる同時開放数(標準型)に適切でないものを選べ

68 / 264

消防法施行令 別表第 1  6項(1)病院の5階に設置する避難器具に適切でないものを選べ

69 / 264

自動火災報知設備の感知器に適するものを選べ(厨房その他正常時において煙が滞留する場所に設置)

70 / 264

指定可燃物に対する消火設備として適切でないものを選べ

71 / 264

自動火災報知設備の感知器に適切なものを選べ

72 / 264

総合操作盤の設置を要する防火対象物を選べ(すべて平屋建て)

73 / 264

スプリンクラー設備の設置を要する対象物でないものを選べ(すべて2階建ての建築物)

74 / 264

自動火災報知設備に設置される非常電源に適切でないものを選べ

75 / 264

地階を除く階数が5以上で延べ面積が3,000㎡を超える防火対象物に設置される自動火災報知設備の地区音響装置(音声により警報を発するもの以外のもの。)に不適切なものを選べ

76 / 264

自動火災報知設備の設置を要する対象物として適切なものを選べ

77 / 264

消防法施行令第29条の4 必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備を選べ

78 / 264

自動火災報知設備の感知器設置に適切なものを選べ(取付面の高さ15m以上20m未満)

79 / 264

屋外消火栓設備の設置を要する対象物でないものを選べ

80 / 264

連結送水管の送水口・放水口の基準に関し適切でないものを選べ

81 / 264

ガス漏れ火災警報設備の警報装置に適切でない記載を選べ

82 / 264

屋外消火栓の基準に適切でないものを選べ

83 / 264

屋内消火栓設備(1 号消火栓)の加圧送水装置としてポンプを用いる場合について適切でないものを選べ

84 / 264

不活性ガス消火設備(二酸化炭素を放出するもの)の防護区画隣接部分の保安措置に適切でないものを選べ

85 / 264

スプリンクラー設備の補助散水栓に適切でないものを選べ

86 / 264

自動火災報知設備の取付け面高さと、感知区域について適切でないものを選べ

87 / 264

不活性ガス消火設備に附置する非常電源に適切でないものを選べ

88 / 264

特定小規模施設用自動火災報知設備の感知器設置場所でないものを選べ

89 / 264

排煙設備の排煙口に適切でないものを選べ

90 / 264

自動火災報知設備の地区音響装置に適切でないものを選べ

91 / 264

ガス漏れ火災警報設備の検知器を設けてはならない場所でないものを選べ

92 / 264

不活性ガス消火設備を設置する防火対象物のうち、窒素ガス消火剤を使用できる防火対象物又はその部分として適切でないものを選べ

93 / 264

パッケージ型自動消火設備(I型)を設置できる防火対象物でないものを選べ(すべて地階又は無窓階ではない。)

94 / 264

屋内消火栓設備のホースの長さに適切でないものを選べ

95 / 264

消火器の設置が必要となる対象物に大型消火器を設置した場合、有効範囲内では、必要とされる消火器具の能力単位の( )まで減少してよい。( )に入るものを選べ

96 / 264

避難はしご(固定式)の設置基準に適切でないものを選べ

97 / 264

屋外消火栓設備の基準に適切でないものを選べ

98 / 264

屋内消火栓設備(1号消火栓)に適切でないものを選べ

99 / 264

有効範囲内の部分について非常警報設備の設置を免ずる消防用設備を選べ

100 / 264

消防用水の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて敷地面積20,000㎡以上のもの)

101 / 264

ガス漏れ火災警報設備の検知器に適切でない記載を選べ(空気に対する比重1を超えるもの)

102 / 264

誘導灯及び誘導標識に適切でないものを選べ

103 / 264

閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち標準型ヘッドを用いる場合、水量計算に必要となるヘッド数を選べ(百貨店等及び複合用途の百貨店等に設置されるもの。)

104 / 264

動力消防ポンプ設備の水源の配置に適切でないものを選べ

105 / 264

自動火災報知設備の感知器設置に適切なものを選べ(取付面の高さ20m以上)

106 / 264

非常ベル又は自動式サイレンの音響装置の設置に適切でないものを選べ

107 / 264

特定一階段等防火対象物に設ける避難器具の要件に適切でないものを選べ

108 / 264

パッケージ型消火設備の基準に関し適切でないものを選べ

109 / 264

消火器の能力単位に適切でないものを選べ

110 / 264

屋外消火栓設備の代替設備に適切でないものを選べ

111 / 264

自動火災報知設備の取付け面高さと感知器の種別の組合せに適切でないものを選べ

112 / 264

不活性ガス消火設備の放射時間(二酸化炭素を放射するもの)に適切でないものを選べ

113 / 264

水噴霧消火設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ

114 / 264

消防用水に関し適切でないものを選べ

115 / 264

令別表第一 6項に設置する避難器具に不適切なものを選べ

116 / 264

誘導灯が常時点灯(則第28条の3第1項の明るさ)していなくとも良い条件として、適切でないものを選べ

117 / 264

特定施設水道連結型スプリンクラー設備に適切でないものを選べ

118 / 264

自動車の修理又は整備に供される部分に対する消火設備として適切でないものを選べ

119 / 264

排煙設備の設置を要する防火対象物に非該当のものを選べ(すべて地階又は無窓階の部分の床面積)

120 / 264

消防用水に適切でないものを選べ

121 / 264

消防機関から歩行距離が500m以下の場合であっても、消防機関へ通報する火災報知設備の設置を要するものを選べ(防火対象物内に消防機関無)

122 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ

123 / 264

非常警報設備の設置を要する防火対象物を選べ(自動火災報知設備の設置なし・無窓階ではない。)

124 / 264

自動火災報知設備の感知器を主要構造部を耐火構造とした防火対象物で、取付け面の高さ4m未満に設置した場合の感知面積として適切でないものを選べ

125 / 264

排煙設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて地階又は無窓階の部分)

126 / 264

全域放出式の不活性ガス消火設備を設置しなければならない場所を選べ

127 / 264

消火器具の必要能力単位の数値の合計を減少できる消防用設備等と数値の組み合わせとして適切でないものを選べ

128 / 264

避難口誘導灯の有効範囲に関し適切でないものを選べ

129 / 264

ドレンチャー設備の基準に適切でない記載を選べ

130 / 264

消火器の能力単位に適切でないものを選べ(全て内装制限あり)

131 / 264

ハロゲン化物消火設備に適切でない記載を選べ

132 / 264

非常コンセント設備の基準に関し適切でないものを選べ

133 / 264

非常電源設備の容量に関し適切でないものを選べ

134 / 264

水噴霧消火設備、泡消火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備又は粉末消火設備を設置しなければならない防火対象物又はその部分として適切でない記載を選べ

135 / 264

自動火災報知設備の感知器に適するものを選べ(感知器を設置する区域の天井等の高さが20m以上)

136 / 264

消防用設備等の種類に関し適切なものを選べ

137 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の設置を要するものでないものを選べ

138 / 264

非常警報設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

139 / 264

不活性ガス消火設備(局所方式)に適切で記載を選べ

140 / 264

連結散水設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて地階部分を指す。)

141 / 264

自家発電設備の保有距離に関し適切でないものを選べ

142 / 264

スプリンクラー代替区画部分(開口部の構造)に適切でないものを選べ

143 / 264

スプリンクラー設備の設置を要する対象物に適切でないものを選べ(すべて地階・無窓階のもの)

144 / 264

ガス漏れ火災警報設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ

145 / 264

パッケージ型自動消火設備を設置できる防火対象物でないものを選べ(すべて2階建ての建築物)

146 / 264

非常コンセント設備の基準に適切でないものを選べ

147 / 264

ガス漏れ火災警報設備の検知器に適切でない記載を選べ(空気に対する比重が1未満のガス)

148 / 264

非常警報設備に適切なものを選べ(すべて無窓階ではない)

149 / 264

無線通信補助設備の設置を要する防火対象物を選べ

150 / 264

自動火災報知設備の煙感知器に適切でない記載を選べ

151 / 264

屋内消火栓設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ

152 / 264

消火器具の能力単位の組み合わせとして適切でないものを選べ

153 / 264

スプリンクラー設備を設置した場合、有効範囲内では消火器の必要とされる能力単位数を( )まで減少してよい。
( )に入るものを選べ

154 / 264

非常コンセント設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ

155 / 264

パッケージ型自動消火設備に適切でないものを選べ

156 / 264

スプリンクラー設備の水源水量計算に必要となる同時開放数(高感度型)に適切でないものを選べ

157 / 264

自動火災報知設備の設置を要しないものを選べ(すべて無窓階ではない)

158 / 264

自動火災報知設備の煙感知器の種別に適切でないものを選べ

159 / 264

点滅機能又は音声誘導機能付き誘導灯に適切でないものを選べ

160 / 264

屋内消火栓設備の水源量に適切でないものを選べ

161 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の設置免除に適切でないものを選べ

162 / 264

非常電源の容量に関し適切でないものを選べ

163 / 264

自動火災報知設備の煙感知器に適切でないものを選べ

164 / 264

パッケージ型消火設備(I型)を設置できる防火対象物でないものを選べ(すべて無窓階ではない。平屋建て・耐火建築物)

165 / 264

避難器具の設置を要する防火対象物でないものを選べ(直通階段が一つのものを除く。)

166 / 264

消防用水の設置を要する防火対象物を選べ(消防法施行令第27条第1項第2号にかかるもの 高さ31m超の建築物を指す。)

167 / 264

避難器具の設置を要さないものを選べ

168 / 264

ガス漏れ火災警報設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ

169 / 264

動力消防ポンプについて適切でないものを選べ

170 / 264

道路の用に供する部分に対する消火設備として適切でないものを選べ

171 / 264

閉鎖型スプリンクラーヘッドを取り付ける場所の最高周囲温度と標示温度に適切でないものを選べ

172 / 264

次の用途(それぞれ単体用途)に設置する避難器具に適切でないものを選べ

173 / 264

音声誘導機能を有する誘導灯に適切でないものを選べ

174 / 264

低圧で受電する非常電源専用受電設備(一般配電盤又は一般分電盤)を用いることができない場所を選べ

175 / 264

屋内消火栓設備(広範囲型 2号消火栓)に適切でないものを選べ

176 / 264

粉末消火設備の粉末種別に適切でないものを選べ

177 / 264

排煙設備に適切でないものを選べ

178 / 264

消火器の設置を要する対象物でないものを選べ(すべて無窓階 平屋建ての建築物)

179 / 264

自動火災報知設備の感知器の設置として適切なものを選べ(高さ12mの位置)

180 / 264

防火上有効な措置が講じられた部分に不適切なものを選べ

181 / 264

自動火災報知設備に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

182 / 264

スプリンクラー設備の自動警報装置に適切でないものを選べ

183 / 264

水道連結型スプリンクラー設備に適切でないものを選べ

184 / 264

自動火災報知設備の炎感知器を設置する場所に適するものを選べ

185 / 264

自動火災報知設備の感知器等の取付け面の高さと種別の組合わせで適切でないものを選べ

186 / 264

消火器具の適応する区分に適切でないものを選べ

187 / 264

自動火災報知設備の発信機設置位置に適切でないものを選べ

188 / 264

自動火災報知設備の区分鳴動に適切でないものを選べ(出火階が2階以上の階の場合)

189 / 264

連結送水管の設置を要する防火対象物に不適切なものを選べ(すべて地階を除く5階建の建築物)

190 / 264

消防法施行令 別表第一 6項イ(1) 病院の2階に設ける避難器具に適切でないものを選べ

191 / 264

動力消防ポンプ設備に附置する消防用ホースの長さに適切でないものを選べ

192 / 264

自動火災報知設備(大空間でかつ天井が高いこと等により熱及び煙が拡散する場所)に適応する感知器を選べ

193 / 264

連結散水設備の設置を要する防火対象物に適切でない記載を選べ(すべて地階部分を指す。)

194 / 264

ガス漏れ火災警報設備の警報装置に適切でないものを選べ

195 / 264

屋外消火栓設備を設置した場合、その有効範囲内(1・2階に限る。)の部分に設置しないことができる消防用設備等を選べ

196 / 264

自動火災報知設備の設置を要するものとして適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

197 / 264

自動火災報知設備の炎感知器に適切でない記載を選べ(道路の用に供される部分に設置)

198 / 264

多量の火気使用部分に対する消火設備として適切でないものを選べ

199 / 264

動力消防ポンプ設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ

200 / 264

防火対象物の廊下又は通路に設ける誘導灯に適切でないものを選べ

201 / 264

指定可燃物に対する消火設備として適切でないものを選べ

202 / 264

政令で定める消防の用に供する設備でないものを選べ

203 / 264

地上5階建以上で延べ面積3,000㎡を超える防火対象物の区分鳴動に適切でないものを選べ

204 / 264

広範囲型2号消火栓の基準として適切でないものを選べ

205 / 264

飛行機又は回転翼航空機の格納庫に設置できる消火設備を選べ

206 / 264

泡消火設備を設置する部分に適切でないものを選べ

207 / 264

連結散水設備の散水ヘッドを設置することを要しない部分でないものを選べ

208 / 264

パッケージ型自動消火設備を設置できる対象物でないものを選べ(すべて地階・無窓階のもの)

209 / 264

スプリンクラー設備(舞台部に設置する開放型)の基準に適切でないものを選べ

210 / 264

不活性ガス消火設備に関し適切でないものを選べ

211 / 264

ガス漏れ火災警報設備の受信機に適切でないものを選べ

212 / 264

消火器設置上の注意事項に適切でないものを選べ

213 / 264

連結散水設備の設置免除に該当する消防用設備に関し適切でないものを選べ

214 / 264

自動火災報知設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

215 / 264

緩降機取付部分に関し適切でないものを選べ

216 / 264

避難器具の設置に関し適切でないものを選べ

217 / 264

避難器具の設置を要する防火対象物でないものを選べ(直通階段が一つのものを除く。)

218 / 264

キュービクル式非常電源専用受電設備に関し適切でないものを選べ

219 / 264

複合型居住施設に関し適切でないものを選べ

220 / 264

パッケージ型自動消火設備(I型)を設置できる防火対象物でないものを選べ(すべて地階又は無窓階ではない。)

221 / 264

消火器の設置を要する対象物でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

222 / 264

ガス漏れ火災警報設備の警報装置に適切でないものを選べ

223 / 264

消防用水の水量計算に適切でないものを選べ(令第27条第1項第1号に該当するもの)

224 / 264

避難口誘導灯の居室の各部分から主要な避難口を容易に見通し、かつ、識別できるもので、誘導灯の設置を免除する要件で、その位置に至る歩行距離の適切なものを選べ(すべて無窓階を除く、避難階以外のもの)

225 / 264

スプリンクラー設備の補助散水栓に適切でないものを選べ

226 / 264

誘導灯の非常電源容量を 60 分間以上要する防火対象物に適切でないものを選べ

227 / 264

有効範囲内の部分について連結散水設備の設置が免除されるものとして適切でないものを選べ

228 / 264

非常放送設備(スピーカー)の設置方法(階段・傾斜路等以外に設置するもの)に不適切なものを選べ

229 / 264

面積に関係なく自動火災報知設備の設置を要するものとして適切でないものを選べ

230 / 264

水噴霧消火設備の1㎡当たりの放射水量に適切でないものを選べ

231 / 264

自動火災報知設備の設置免除の対象となる消防用設備に適切でないものを選べ

232 / 264

消防用水に関し適切でないものを選べ

233 / 264

避難器具の設置個数減免の要件でないものを選べ

234 / 264

自動火災報知設備の基準に適切でないものを選べ

235 / 264

非常警報設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

236 / 264

スプリンクラー設備の水源水量計算に必要となる同時開放数(標準型)に適切でないものを選べ

237 / 264

閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち、標準型ヘッドの設置基準に適切でないものを選べ

238 / 264

避難器具の設置 算出基準の人数を倍とするものに不適切な記載を選べ

239 / 264

自動火災報知設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ(すべて無窓階ではない。)

240 / 264

広範囲型2号消火栓の基準に不適切なものを選べ

241 / 264

消防用設備に要する非常電源の容量に適切でないものを選べ

242 / 264

消防用水(消防法施行令第27条第2項に関するもの。)に適切なものを選べ

243 / 264

特殊消防用設備等に適切でないものを選べ

244 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の設置を要する防火対象物に適切でないものを選べ

245 / 264

自動火災報知設備の感知器が作動した旨の信号により起動する音声警報音に、適切でないものを選べ

246 / 264

非常電源専用受電設備に適切でないものを選べ

247 / 264

屋内消火栓設備に附置する非常電源に適切でないものを選べ

248 / 264

自動火災報知設備の感知器として適切なものを選べ(結露が発生する場所に設置する場合)

249 / 264

非常電源の容量に関し適切でないものを選べ

250 / 264

自動火災報知設備の受信機に適切でない記載を選べ

251 / 264

パッケージ型消火設備に適切でないものを選べ

252 / 264

自動火災報知設備の警戒区域に適切でないものを選べ

253 / 264

ガス漏れ火災警報設備の設置を要するものを選べ

254 / 264

漏電火災警報器の設置を要する対象物に適切でないものを選べ
(すべて防火構造 防水紙の上にラス(鉄網)を貼り、モルタルによる仕上げ 壁、床、天井の下地等を不燃材料・準不燃材料以外の材料で造った建築物)

255 / 264

不活性ガス消火設備(移動式)に適切でないものを選べ

256 / 264

非常警報設備の音響装置に適切でないものを選べ

257 / 264

自動火災報知設備の感知器に適切でないものを選べ(水蒸気が多量に滞留する場所に設置する場合)

258 / 264

ガス漏れ火災警報設備について適切でないものを選べ

259 / 264

泡消火設備に関し適切でないものを選べ

260 / 264

非常警報器具に適切でない記載を選べ

261 / 264

水噴霧消火設備等を設置すべき防火対象物でないものを選べ

262 / 264

消防機関へ通報する火災報知設備の設置を要する防火対象物でないものを選べ

263 / 264

自動火災報知設備の警戒区域を2以上の階にわたって設置することができる場所として適当でないものを選べ

264 / 264

屋内消火栓設備(1号消火栓)に適切でないものを選べ

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消防用設備:Ⅲ(消防設備士及び消防設備点検資格者関係)全問

消防用設備:予想問題集ver22

消防用設備:Ⅳ(その他消防同意、消防用設備等に関する専門的知識)

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