危険物:予想問題集 危険物:Ⅲ(貯蔵及び取扱いの基準関係) 危険物:Ⅲ(貯蔵及び取扱いの基準関係) 予防技術検定 危険物に関する問題 1 / 10 危険物施設の仮貯蔵及び仮取扱いに適切でないものを選べ 所轄消防長又は消防署長の承認を受けた場合に貯蔵し取り扱うことができる。 10日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる。 総務大臣の承認を受けた場合に貯蔵し取り扱うことができる。 指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取り扱ってはならない。 不正解 ※指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所で取り扱うことは禁止されているが、消防署長等の承認を受けた場合は、10日以内の期間、仮に貯蔵し又は取り扱うことができる。(参照 法第10条第1項) 正解 市町村長でなく、消防長又は消防署長が正しい。 ※指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所、貯蔵所及び取扱所以外の場所で取り扱うことは禁止されているが、消防署長等の承認を受けた場合は、10日以内の期間、仮に貯蔵し又は取り扱うことができる。(参照 法第10条第1項) 2 / 10 危険物の貯蔵・取り扱いに適切でないものを選べ 静電気が発生する恐れのある設備には、蓄積される静電気を有効に除去する装置を設ける。 危険物を取り扱う建築物の窓又は出入り口にガラスを用いる場合は、網入りガラスとする。 静電気の発生を少なくするために、危険物を取り扱う場合の流動、ろ過などは短時間に速度を上げて行う。 貯蔵及び取扱いは、換気を十分に行う。 不正解(参照 危令第9条) 正解 流体速度を上げれば、静電気が発生しやすくなる。 3 / 10 危険物の性質に関し適切なものを選べ アルコール類とは、一分子を構成する炭素の原子の数が1個から10個までの飽和二価アルコールをいう。 特殊引火物とは、二硫化炭素その他一気圧において、発火点が100度以下のもの又は引火点が零下20度以下で沸点が40度以下のものをいう。 第4石油類とは、ギヤー油、オリーブ油その他一気圧において引火点が50度以上500度未満のものをいう。 動植物油類とは、動物の脂肉等又は植物の種子若しくは果肉から抽出したものであって、一気圧において引火点が500度以上のものをいう。 不正解 アルコール類・・炭素の原子の数が1個から3個までの飽和1価アルコールを指す。 第4石油類・・ギヤー油、シリンダー油その他1気圧において引火点が200度以上250度未満のもの 動植物油類・・1気圧において引火点が250度未満のものをいう。(参照 法別表第1) 正解 特殊引火物とはジエチルエーテル、二硫化炭素その他1気圧において、発火点が100度以下のもの又は引火点が零下20度以下で沸点が40度以下のものをいう。(参照 法別表第1) 4 / 10 危険物を取り扱う建築物に適切でないものを選べ 地階 設置不可となる。 壁、柱、床、はり及び階段 不燃材料(ガラスを除く。)とすること。 屋根 金属板その他の軽量な難燃材料で造ること。 窓及び出入口 防火設備を設置 ガラスを用いる場合は網入りガラスを設けること。 不正解(参照 危令 第9条第1項) 正解 壁、柱、床、梁及び階段を不燃材料で造る。(参照 危令 第9条第1項第5号) 5 / 10 取扱所の区分と一例の組み合わせのうち適切でないものを選べ 給油設備からガソリンを容器に詰め替え、又は軽油を車両に固定された容量4,000L以下のタンクに注入する作業をおこなうもの。➡給油取扱所 固定した注油設備から灯油もしくは軽油を容器に詰め替え、又は車両に固定された容量4,000Ⅼ以下のタンクに注入する作業をおこなうもの。➡給油取扱所 指定数量の倍数が3以下のものを店舗において販売するもの。➡第1種販売取扱所 指定数量の倍数が15を超え40以下のものを店舗において販売するもの。➡第2種販売取扱所 不正解(参照 危令第3条等) 正解 倍数が15以下のもの(参照 危令第3条) 6 / 10 危険物を取り扱う配管に適切でないものを選べ 防食措置 外面の腐食を防止するための措置を講ずること。 地下配管 配管の接合部分からの危険物の漏洩を点検することができる措置を講ずる。 地下配管 配管上部の地盤面にかかる重量が当該配管にかからないように保護すること。 配管は、取り扱う危険物による劣化を考慮する必要は無い。 不正解(参照 危令第9条第1項第21号) 正解 配管は、取り扱う危険物により容易に劣化するおそれのないものであること。(参照 危令第9条第1項第21号ロ) 7 / 10 危険物に関し適切なものを選べ 設置申請者が、服役中であることが判明した場合、不許可とできる。 反対運動を住民が実施したため、許可を保留した。 滅失した危険物施設について、同様の施設を再建したい旨の申し出を受けた。よって新たに設置許可申請を促した。 自らの所有しない土地についての危険物施設の設置許可申請であったため、不許可にした。 不正解 法第11条の許可は羈束行為(自由裁量の余地がない。法令の定めをそのまま行わなければならない。)であるため、 正解 法第11条の許可は羈束行為(自由裁量の余地がない。法令の定めをそのまま行わなければならない。)であり、 特別な事情があることは許可・許可の保留には無関係 8 / 10 危険物施設の区分に適切でないものを選べ 屋内貯蔵所 屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所を指す。 屋外タンク貯蔵所 屋外にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所を指す。 屋内タンク貯蔵所 屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所を指す。 地下タンク貯蔵所 地上に設置されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設を指す。 不正解(参照 危令第2条) 正解 地盤面下に埋没されているタンクが正しい。(参照 危令第2条) 9 / 10 取扱所の区分に適切でないものを選べ 給油取扱所 給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油するため危険物を取り扱う取扱所を指す。 第1種販売取扱所 店舗において危険物を容器入りのままで販売するもの(指定数量の倍数2以下のものを指す。) 第2種販売取扱所 店舗において危険物を容器入りのままで販売するもの(指定数量の倍数が15を超え40以下のものを指す。) 移送取扱所 配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備によって危険物の移送の取り扱いを行う取扱所を指す。 不正解(参照 危令第3条) 正解 第1種販売取扱所は指定数量の倍数が15以下のもの(参照 危令第3条) 10 / 10 危険物を取り扱う建築物に関し適切でないものを選べ 延焼の恐れのある外壁及びその出入口 出入口以外の開口部を有しない耐火構造、出入口には、自動閉鎖式の特定防火設備を設置すること。 液状の危険物を取り扱う建築物の床 危険物が浸透しない構造、適当な傾斜、漏れた危険物の一時的な貯留設備を設置すること。 建築設備 必要な採光、照明、換気設備を設置すること。 可燃性の蒸気・微粉が滞留する恐れのある建築物 蒸気又は微粉を屋内の低所に排出する設備を設置すること。 不正解(参照 危令 第9条第1項第5号等) 正解 蒸気又は微粉を屋外の高所に排出する設備を設けるが正しい。(参照 危令 第9条第1項第11号等) あなたのスコアは平均スコアは 82% 0% クイズを再開する 危険物:Ⅱ(許可審査関係(位置、構造及び設備の基準を含む。)) 前の記事 危険物:Ⅳ(移送及び運搬の基準関係) 次の記事
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